iPhone/iPadで「サーバの識別情報を検証できません」エラーが頻繁に出る時の対策

iPhoneやiPadを使っていると、様々なエラーが出ます。その中でも代表的なのが、サーバの識別情報を検証できませんというものでしょう。このエラーはいったいどういう内容のもので、何が原因になっているのか知らない人も多いはずです。

そこでサーバの識別情報を検証できませんと、エラーが出た時の対策とともに、どういう原因なのかも合わせて検証してみます。対策も幾つか紹介しますので、自分にあった方法で解決策を考えてみるといいでしょう。

「サーバの識別情報を検証できません」とは

ではサーバの識別情報を検証できませんとは、いったい何が原因で起こるエラーなのかを考えてみます。このエラーですが、メールを利用している時に起こる可能性があるものです。

最近だと無料チャットアプリなどが、連絡を取る時のメインになっていますので、若い世代の人だと知らないかもしれません。端的にお伝えすると、メールサーバの識別情報が確認できない、という意味の内容です。ただ急にこのエラーが頻繁に吐き出されることもあるので、他にも内部的な理由があるのかもしれません。

iphone/ipad サーバの識別情報を検証できません

「サーバの識別情報を検証できません」エラーが出る原因

iPhoneやiPadなどでサーバの識別情報を検証できませんと、エラーが出る原因についても検証してみます。このエラーですが、主に3つの原因が考えられるのです。iPhoneなどのデバイス内部に原因がある場合、デバイスそのものに原因がある場合、SSL証明書に原因がある場合の3つになります。ではそれぞれに解決方法があるので、1つずつ確認していきましょう。

「サーバの識別情報を検証できません」エラーが出た時の対処法

対処法1、日付と時刻を自動設定にする

サーバの識別情報を検証できませんというエラーが出る原因の1つが、iPhoneやiPadの日付や時刻が合っていないというものです。これはデバイス内部の原因があるパターンで、有効期限切れとはまったく関係ありません。デバイス内部の日付と時刻の自動設定がオフになっていると、実際の時刻とズレが出るために発生します。確認方法は以下の通りです。

  • ステップ1 設定から一般、日付と時刻へとタップして進む
  • ステップ2 日付と時刻の項目の中に自動設定がある
  • ステップ3 この自動設定がオンになっているか確認する
  • ステップ4 もしオンになっていてエラーが出るなら、一度オフにして再度オンにしてみる

    iphone/ipad 日付と時刻を自動設定にする

対処法2、SSLの使用をオフにする

サーバの識別情報を検証できませんというエラーの原因で多いのが、SSLの使用に関するものです。一般的にメールの送受信はセキュリティを高めるため、SSLという通信方式を使って行います。このSSL通信で使われる証明書のドメインと、メールで設定したドメインの名称が異なる場合にエラーが発生する可能性があります。そのためSSLをオフにするのも方法の1つです。

  • ステップ1 設定からアカウントとパスワードとタップして進む
  • ステップ2 該当するメールアカウント、アカウントの順でタップ

    iphone/ipad メールアカウントをタップ
  • ステップ3 詳細をタップすると、SSLを使用という欄があるので、そこを左にスライドしてオフにする

    iphone/ipad SSLを使用をオフにする
  • 以上でSSLの通信をオフにできます。

対処法3、メールアカウントを削除して再作成する

ここまでお伝えした方法を試しても、サーバの識別情報を検証できませんとエラーが解消されない時もあります。その場合はメールのアカウントを削除して、再作成する方法を試してみてください。

  • ステップ1 設定からアカウントとパスワードをタップ
  • ステップ2 該当メールをタップしてアカウント画面に移動
  • ステップ3 アカウント画面の下部に、アカウントを削除があるのでタップする
  • ステップ4 アカウントとパスワードの画面に戻る
  • ステップ5 アカウントを追加という項目があるのでタップ
  • ステップ6 後は画面の指示に従って新規のアカウントを登録する

以上となります。

対処法4、システム修復ソフトで復元してみる

SSLの使用をオフにしたり、メールアカウントを再作成したりしても修復できない、やっぱり検証できない場合には、「Tenorshare ReiBoot」というiOSシステム修復ソフトを試してみましょう。無料でダウンロードできます。

ステップ1:ReiBootをインストールして起動し、ご利用のiPhone/iPadをUSBでパソコンに繋ぎます。

ソフトを起動

ステップ2:「あらゆるiOS不具合を修復」ボタンをクリックして、「修復開始」をくりっくします。

iPodを修復

ステップ3:エラーを発生したiPhoneを修復するためのファームウェアがをダウンロードします。

ファームウェアをダウンロード

ステップ4:「修復開始」をクリックして、iPhoneを修復します。

フリーズしたiPhoneを復元

複雑な操作を行うわけでもなく、誰でも簡単に利用可能なのがReibootのいいところです。

まとめ

iPhoneやiPadなどで良く出るエラーの1つ、サーバの識別情報を検証できませんについての情報でした。メールなどを使う時に出るエラーなのですが、SSL通信の証明書とドメインで異なる情報があると起こります。他にもデバイス内部の問題などが原因で起こるエラーであれば、iOSシステム修復ソフトを試してみましょう。

  最終更新日 2021-03-26 / カテゴリ  iOS不具合修復

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