iPhoneをリカバリーモードにするやり方

iPhoneを使っていると、時々不具合が起こることがあります。そして、iPhoneをリカバリーモードにして不具合状態から復元するのがよく使われる解決方法です。ただ、どうやってリカバリーモードの画面にすればいいのかわからない、という人も多いでしょう。

そこで今回の記事ではiPhoneをリカバリーモードにする方法を、二つ紹介していきます。

iPhoneのリカバリーモードとは

リカバリーモードとは、iPhone/iPad/iPodの画面にUSBケーブルとパソコンマーク「iOS 12および以前はiTunesマーク」表示したまま、まったく操作できない状態です。

普段、iOSデバイスの使用中に、iOSアップデートをしている時に、インターネット回線が落ちてしまうなどで、途中で終わってしまうとリカバリーモードに入ることが多いです。そして、リカバリーモード状態のiOSデバイスをiTunesに接続すると、「iTunesはリカバリーモードのiPhoneを見つけました。iTunesでご利用になる前に、このiPhoneを復元する必要があります」というメッセージがならず表示されます。

support.apple.com/iphone/restore iPhone リカバリモード
Support.apple.com/iphone/restore iOS 13/14 beta及び iOS 12以前

iOSデバイスの部品故障やシステム更新失敗、復元・同期失敗など意図せずに「リカバリーモード」が起動した場合以外、「iPhoneを初期化したい」「iPhoneを不具合から復元したい」場合の復元手段として、手動でiPhoneなどをリカバリーモードにすることもよくあります。手動でリカバリーモードを作動させる方法は基本的二つありますので、それでは、二つの方法をそれぞれ確認していきましょう。

iTunesを使ってiPhoneをリカバリーモードにする方法

では、iPhoneがリカバリーモードにする時の、基本から解説をしていきましょう。iPhone/iPad/iPod自体の物理ボタンを利用して端末をリカバリーモードにするには、iTunesと接続するのが必要です。そして、以下の手順に従ってリカバリーモードを起動しましょう。

・iPad/iPod/iPhone 6sまでの機種

iTunesに接続した状態で「電源ボタン」と「ホームボタン」を同時に10秒押し続けます。リカバリーモードの画面が表示されたら手を離します。

・iPhone 7/ 7Plus

iTunesに接続した状態で「電源ボタン」と「音量(小)ボタン」を同時に10秒押し続けます。リカバリーモードの画面が表示されたら手を離します。

・iPhone 8以降の機種

iTunesに接続した状態で、音量を上げるボタンを押してすぐに離し、下げるボタンを押してすぐに離します。そして「電源ボタン」だけを10秒押し続けます。リカバリーモードの画面が表示されたら手を離します。

iPhoneをリカバリーモードにする

これで、手動でiPhone/iPad/iPodをリカバリーモードに突入させることが可能です。しかし、普段はiTunesが重くてあまり使わない、物理ボタンを押してもなかなかiOSデバイスをリカバリーモードにするのができないケースも多いです。ここでは、もう一つより簡単な方法をご紹介したいと思います。

iTunesを使わずにiPhoneをリカバリーモードにする方法(無料)

iOS修復ツール「Tenorshare ReiBoot」を利用すれば、物理ボタンやiTunesを使う必要がなく、たったワンクリックでiPhone/iPad/iPodをリカバリーモードにすることが可能です。操作が簡単で、無料で利用できますので、iPhoneをリカバリーモードにするのに最適なツールとも言えます。さて、Tenorshare ReiBootを下記よりインストールして、手順に従って操作しましょう。

ステップ1、ReiBootを起動し、iPhoneをパソコン/Macに接続して、画面にある「リカバリモードを起動/解除」ボタンをクリックします。

 - Tenorshare ReiBootリカバリモードを起動/解除

ステップ2、「起動」をクリックして、しばらくすると、お使いのiOSデバイスがリカバリーモード状態になり、端末に「iTunes に接続」画面が表示されます。

iPhoneをリカバリモードにする

iPhoneをワンクリックでリカバリーモードに突入できる他、二番目の「リカバリーモードを解除」ボタンをクリックすれば、デバイスを簡単に再起動し、正常な状態に戻すことも可能です。(※解除機能は5回無料利用できます。)

以上は、iPhone/iPad/iPodをリカバリーモードにする二つの方法です。「Tenorshare ReiBoot」は無料で利用できて、操作上でも簡単です。また、強力なiOS修復ツールとして、iOSデバイスをリンゴループやブラックスクリーン、再起動ループなど、50種以上のiOS不具合問題から復元できます。ぜひ、お試しください。

  最終更新日 2021-01-25 / カテゴリ  iOS不具合修復

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