iOS 12にアップデート・インストールできない時の対処法

  iPhone/iPad/iPod用最新システムiOS 12が既にダウンロード可能になっています。iOS 12はiOS 11に比べて、バグや不具合などが少なく、デバイスのパフォーマンスも大幅に向上していますので、さっそくiOS 12をインストールして使ってみたいと思う人も多いでしょう。

  しかし、iOS 12にインストールする際に、アップデート用ソフトウェアがダウンロードできないならどうすればいいでしょう?この記事は、iOS 12にアップデート・インストールできない時の対処法をご紹介します。

iOS 12がダウンロードできない役立つ5つの対処法

  iOS 12へのアップデートを行う際はまず、iPhoneで設定アプリを開き、最新のソフトウェアをダウンロードする必要があります。もし、操作中にiOS 12のソフトウェアがダウンロードできない、またはアップデートが終わらないやうまく行かない問題が発生したら、下記5つの方法を使って対処してみてください。

方法1:iOS 12の対応機種を確認

  iOS 12は全てのiOSデバイスで動作できるわけではありませんので、アップデートする前に対応機種の確認が必要です。iOS 12はシステムの最適化やパフォーマンス改善を重視したバージョンとして、iOS 11がインストールすることができる端末全てアップデートすることができます。

  具体的な対応モデルについて、iPhoneシリーズならiPhone 5s以降、iPadシリーズならiPad mini2以降、iPod touchなら第6世代以降となっています。詳しくは、下表をご参照ください。

iOS 12 対応機種一覧

方法2:iPhone/iPad/iPodのストレージ容量を確認

  iPhoneやiPadのストレージ容量が不足のため、iOS 12がインストールできない不具合が発生することもあります。その際には、iPhoneで十分な空き容量をす作成する必要があります。「設定」アプリを開き、「一般」→「iPhone/iPadストレージ」の順にタップして、ストレージの利用状況が確認してください。iOS 12を正常にアップデートするには、少なくとも4GBの空き容量を確保したほうがいいです。

  iPhoneの空き容量が足りない場合、要らないアプリや、写真動画などを端末から削除することによって、デバイスのストレージ容量を増やすことができます。特に写真や動画はファイル容量が大きいので、「最近削除した項目」に残っている写真とビデオを「すべて削除」で完全に消すと、空き容量を増やすには効果的です。

iPhone ストレージ容量を確認

方法3:iPhoneのネットワーク環境を確認

  iPhoneのネットワークの接続が悪い・不安定の場合、iOS 12ソフトウェアがダウンロードできなくなったり、途中でフリーズしてしまったりすることがあります。その時はまず、iPhoneのコントロールセンターで3G/4GやWi-Fiを数回切り替えてみます。

  それでも改善しない場合は、設定」→「一般」→「リセット」の順にタップして、「ネットワーク設定をリセット」を実行してみてください。

iPhone ネットワーク設定をリセット

方法4:iPhone/iPadを強制再起動

  iOS 12がダウンロードできない・インストールできない場合、iPhoneやiPadを一回強制再起動することによって、問題が解決することが可能です。また、強制再起動の操作は、iPhoneのモデルによってだいぶ異なっています。

  iPhone 6s/6s Plus以前のモデルを強制再起動

  電源が切れるまで、iPhoneのホームボタンとスリープ/スリープ解除ボタン(電源ボタン)を同時に10秒ほど長押しします。そして、自動的にAppleのロゴが表示され、強制的に再起動されます。

  iPhone 7/7 Plusを強制再起動

  電源が切れるまで、音量を下げるボタンとスリープ/スリープ解除ボタン(電源ボタン)を同時に10秒ほど長押しします。そして、iPhone 7に自動的にAppleのロゴが表示され、強制的に再起動されます。

  iPhone X/8/8 Plusを強制再起動

  iPhone X/8/8 Plusを強制再起動するには、3つのステップで完了します。

  ①音量(大)ボタンを押してすぐ離します。

  ②音量(小)ボタンを押してすぐ離します。

  ③サイドボタン(電源ボタン)を電源が切れるまで10秒ほど長押しします。

iPhoneを強制再起動

方法5:iPhoneを復活してからiOS 12アップデートを再開

  OTAでiOS 12へのアップデートが終わらない/進まない場合は、アップデート途中でフリーズしたiPhoneを復活してからiOS 12のアップデートを再開したほうがいいでしょう。その場合は、iTunesを使って「概要」タブで「更新」>「次へ」>「同意する」の順にを選択して、iOS 12のファームウェアをダウンロードして「アップデート」するのは一般的な方法ですが、フリーズ状態のiPhoneがiTunesに認識されないや別の問題でアップデートに失敗してしまう可能性もあります。

  ここでは、iOSデバイスをiOS 12アップデート後のリンゴループや再起動ループなどの不具合から簡単に救出できるツール「Tenorshare ReiBoot」をお勧めします。ReiBootは、高い機能性と操作性を備えて、最大80種のiOS不具合問題に対応し、iOS 12へのアップデートができない/終わらない/進まない時は、簡単なステップでフリーズ状態のiPhoneをiOS 12にアップデートすることができますので、初心者の方でも安心して利用できます。

  それでは、下記よりReiBootをインストールして、iPhoneのiOS 12にアップデートできない不具合を解消しましょう。

  ステップ1:Tenorshare Reibootをインストールして起動します。そして、USBケーブルでお使いのiPhone/iPadをパソコンと接続します。

iPhoneをPCに接続

  ステップ2:一番下にある「あらゆるiOS不具合を解消」ボタンをクリックして、「修復開始」を選択します。

iOSを修復

  ステップ3:Reibootは最新版のiOS 12ファームウェアを自動的に検出しますので、「ダウンロード」をクリックして、それをダウンロードします。

iOS 12をダウンロード

  ステップ4:ダウンロードが終わったら、「今すぐ修復」をクリックして、iOS 12へのアップデートを開始します。

iPhone 不具合修復

  修復途中にiPhone・iPadとパソコンとの接続を切断したり、PCの電源を切ったりしないようにご注意ください。

  先日、社内のiPhone XをiOS 12をアップデートしたら、ソフトウェアのダウンロードがなかなか終わらず、うまく行けませんでした。幸いなことにReiBootを使って数分で無事解決できました。ここでその時のビデオ動画を添付いたしますので、ぜひご覧ください。

最後に

  以上はiOS 12にアップデート・インストールできない時の対処法とiOS 12アップデート後の不具合を解消する方法でした。また、iOS 12へのアップデート中に問題が発生するとけっこう厄介なことになるかもしれませんので、インストールする前の準備をしっかりと行って、なるべく初期段階でエラーを防止できるようにすることが大切です。

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/ Posted by 山崎 あずさ to iOS 12 Follow @山崎 あずさ