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iPhone 12がリカバリーモードから復元できない時の対策

iPhone12でリカバリーモードから復元できないケースがあります。これはiPhone12に限った話ではなく、他のバージョンでも十分にありえることです。自分でリカバリーモードに入った場合は、解除も簡単です。ですがアップデート中に不具合が起こると、リカバリーモードに入ったまま解除できなくなります。そうした時の対処法を考えます。

リカバリーモードとは?

リカバリーモードとはApple公式の機能の1つで、何らかの不具合がiPhoneに起こった時にアップデートや復元するものです。iTunesとの連携が欠かせませんが、パスコードが分からない時などにも役立ちます。

iPhone リカバリモード

iPhoneがリカバリーモードになった原因

次にリカバリーモードの原因についても見ておきます。先程軽く触れていますが、強制的にリカバリーモードに入るのは、iOSのアップデートに失敗したというケースがほとんどです。例えばアップデート中に電源が落ちた、Wi-Fiが切れたなどの理由があります。他にもiPhoneを落とした時の衝撃で、何らかの不具合が起こる可能性もあるでしょう。リカバリーモードとは、本来そうした時に不具合を解消するためのものです。

iPhone 12がリカバリーモードから復元できない時対策

iPhoneがリカバリーモードのまま復元できない時の対策を考えます。この対策をとれば、必ずしも解決できるとは限りません。何故なら物理的にiPhoneが故障することもあるからです。物理的な故障だとサポートに持っていくのが確実でしょう。

対処法1:iTunesに接続して復元する

iPhoneがリカバリーモードから解除できない場合の対策として、iTunesに接続して復元する方法を確認します。この方法が代表的なものでしょう。手順は以下の通りです。

  • 1、パソコンでiTunesを起動させてiPhoneと接続します。

    アカウントのロックを解除
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  • 2、接続に成功すると、iTunesの画面に復元かアップデートをするかの選択画面がポップアップします。
  •  
  • 3、ポップアップした画面で復元を選択します。

    iTunesでiPhoneを強制的に初期化する

もしこの復元を行って症状が改善しないようなら、物理的な破損が原因である可能性が高いでしょう。

対処法2:「ReiBoot」ワンクリックでリカバリーモードを解除する

iPhoneのリカバリーモードの復元ができないのなら、Tenorshare ReiBootというアプリを使ってみるのも良いでしょう。このアプリの特徴はなんと言っても操作が簡単なことです。たった1クリックでリカバリーモードの解除が可能です。

ステップ1:パソコンにReiBootをインストールして起動しておき、iPhoneをパソコンに接続します。画面にある「リカバリモードを起動/解除」ボタンをクリックします。

 リカバリモードを起動/解除- Tenorshare ReiBootあらゆるiOS不具合を解消

ステップ2:「解除」をクリックして、しばらく待つとリカバリーモードから解除されて、強制的に再起動して使えるようになります。

iPhoneリカバリモードを解除

たったこのワンクリックだけでリカバリモードに入れます。端末内のデータも消えることがないですから、初心者でも安心して利用できます。

対処法3:「最後の手段」DFUモードで復元する

どうしてもiPhoneのリカバリーモードが解除できないのなら、DFUモードという最終手段を使うのも良いです。DFUモードはApple非公式の機能で、強制的にOSをアップデートさせるといったものです。iPhoneに備わっている機能の1つなのですが、公式ではないのでこの方法でエラーが出ても保証が受けられません。iPhoneをモデルによって異なる方法で操作します。

iPhone8以降

  • 1、電源が入った状態で音量ボタンの上、下と順に押して電源ボタンを10秒ほど長押します。
  •  
  • 2、画面が暗くなったら電源ボタンを押したまま、音量ボタンの下を5秒ほど長押します。
  •  
  • 3、電源ボタンを離し、音量ボタンの下だけをさらに10秒ほど長押します。

iPhone7

  • 1、電源を切った状態でスリープボタンを長押します。
  •  
  • 2、Appleのロゴが出たらスリープボタンを押したまま、音量ボタンを下を長押します。
  •  
  • 3、画面が暗くなったらスリープボタンを離し、音量ボタンの下だけを押し続けます。

iPhone6以前

  • 1、電源が切れた状態でスリープボタンを長押します。
  •  
  • 2、Appleのロゴが出たらスリープボタンを押したままで、ホームボタンを長押します。
  •  
  • 3、画面が暗くなったらスリープボタンを離して、ホームボタンだけを長押します。
iPhoneをリカバリーモードにする

まとめ

iPhone12がリカバリーモードから復元できない時の対策を紹介しました。リカバリーモードに入ったまま解除できない理由としては2つです。iOSのアップデートに失敗したか、物理的に故障しているかになります。一般的にはiTunesに接続すれば、解除できるでしょう。ただしReiBootを使えば、iPhoneの本体操作などをせずに1クリックでリカバリーモードの解除が可能です。っている場合は、を使ってiPhoneを工場出荷の状態まで戻した方が便利です。初心者でも迷わずに利用できるのがポイントでしょう。

  最終更新日 2021-01-26 / カテゴリ  iOS不具合修復

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