iPhoneがiOS 15にアップデートできない時の直し方

Appleは9月21日最新のiOS 15を正式にリリースしました。iOS 15はiPhoneユーザーがさらに充実したOS システムを体験できる、すばらしい機能を豊富に搭載しています。そのため、iPhoneをiOS 15にアップデートしたいと思うかもしれません。ですが、新しいバージョンであるため、多くの問題が発生する可能性があり、その結果、iOS 15を正常にインストールまたはアップデートできなくなります。従って、iPhoneをiOS 15にアップデートできない場合は、次の5つの効果的な解決策があります。

iOS 15にアップデートできない

なぜiPhoneをiOS 15にアップデートできないのか

「iPhoneをアップデートできません、何が問題なのでしょうか?」もし同じ疑問を抱えているなら、なぜiPhoneがiOS 15にアップデートしないのか、その原因を明確にすることが最重要です。iOS 15をアップデートできない時のよくある原因は、以下の通りです。

  • iOS 15に非対応:
    古いiPhoneを使っている場合、デバイスが最新版のOS システムに対応していないのかもしれません。iOS 15に対応しているのは以下の機種です。

    iOS 15の対応機種
  • ストレージ容量の不足:
    通常、iOS 15は2GB以上のストレージ容量を必要とします。なので、iOS 15をダウンロード・インストールする前に、iPhoneの空き容量を5GB程度確保しておかなければなりません。デバイスをiOS 15にアップデートしないなら、ストレージ容量が不足している可能性があります。

  • 不安定なWiFi接続:
    安定したWiFiへの接続が、iPhoneをiOS 15にアップデートするために必要です。もしiPhone アップデートがインストールされないなら、不安定なWi-Fi接続が問題になっていないか確かめてみましょう。アップデートのダウンロードを開始する前に、インターネットの接続状況を確認してみてください。

  • バッテリーの充電残量が少ない:
    バッテリーの充電残量が少ないとiPhoneはアップデートをダウンロードしない点に留意しておくことが大切です。iOS 15にアップデートする前に、少なくともバッテリー残量が50%あることを確認しておきましょう。

  • アップデートファイルの破損やバグ:
    最後に考えられるのは、ファイルの破損やバグのせいでiOS 15にアップデートできない可能性があるということです。破損したファイルやバグはアップデートを妨げます。そのせいで、iOSのアップデートがデバイスにインストールされないのかもしれません。

iPhoneがiOS 15にアップデートできない時の簡単な解決方法

iOS 14からiOS 15にアップデートしようとしたも全くアップデート出来ない" iPhoneがiOS 15にアップデートしません、どうしたらいいでしょうか?"

これらのトラブルに必死になって取り組む必要はありません。iPhoneのアップデートを正常に作動させるための、信頼のおける5つの解決方法を用意しました。

1.iOSがアップデートしないなら、iPhoneを充電してみる

もしバッテリー残量が少ないためにiPhoneをアップデーできない場合は、ぜひこの解決策を試してみてください。iPhoneを充電器につなぐだけです。iOS 15へのアップデートを開始する前に、少なくともバッテリー残量が50%あることを確認かめてください。

バッテリー残量が50%以上

2.iOSのアップデートをインストールできない場合、容量を解放する

前述の通り、iPhoneにiOS 15をインストールするには約5GBのストレージ容量が必要です。そのため、デバイスの容量を解放することを考慮してみてください。容量を解放は以下の手順で行えます。

  • デバイスの「設定」アプリを開きます。

  • 「一般」の中の「iPhone ストレージ」を開きます。

  • 「iPhone ストレージ」をクリックすると、写真、音楽や動画、デバイス上のその他のファイルのリストが表示されます。iPhoneの空き容量を解放したい分だけ、削除してください。

    iPhone ストレージ 解放

3.iPhoneを強制再起動する

iPhoneをiOS 15にアップデートできないなら、強制再起動によってトラブルが解決するかもしれません。iPhoneを強制再起動する方法は、モデルによってさまざまです。強制再起動の正しい方法を確認するため、まずはiPhoneのモデルをチェックしてください。

iPhoneを強制再起動

iPhone8以降の機種:

  • 「ボリュームを上げる」ボタンを押し、すばやく手を離します。
  • 同様に「ボリュームを下げる」ボタンを押し、すぐに離します。
  • 最後に、側面のボタンを長押しし、画面にAppleのロゴが現れたら手を離します。

iPhone 7&7 Plusシリーズ:

  • 音量を下げるボタンとサイドボタンを同時に押します。
  • スクリーンにAppleロゴが現れたら手を離してください。

iPhone 6s・iPhone SE:

  • サイドボタンとホームボタンを同時に押します。
  • スクリーンにAppleロゴが現れたら、2つのボタンから手を離してください。

4.アップデートファイルを削除する

iOS 15にアップデートできない場合は、アップデートファイルが破損している可能性があります。iOS 15のアップデートファイルを削除して再インストールしましょう。

  • 「設定」を開き、「一般」項目を選択します。

  • 「一般」の下部にある「プロファイル」項目を選択します。

  • 「iOS 15 BSoftware Profile」を選択して、「プロファイルを削除」ボタンをクリックします。

    iOS 15 アップデートファイルを削除

関連記事: iPhoneからiOS 15ベータ版を削除する方法

5.iTunesを使ってiOS15にアップデートする

iTunesからiOS 15にアップデートする方法もあります。iTunesを利用する場合、以下の手順に沿って進めてください。

  • USBケーブルを使い、デバイスをPCもしくはMacに接続します。そして、コンピューターでiTunesを立ち上げます。

  • iTunesの上部にある、「デバイス」の下の「iPhone」と書いてある項目を選んでください。

  • 「更新プログラムを確認」を選び、最新のiOSをデバイスにインストールするため、「ダウンロードしてアップデート」をクリックしてください。

    iTunesでiOS15にアップデート

6.それでもiOS15のアップデートに失敗しましたか?代わりにReiBootを試してみましょう

「上記の方法を試したのに、それでもiOS 15にアップデートできません。どうすればよいでしょうか?」 上記と同じ疑問を抱えている方のために、完全にトラブルを解決できる方法があります。この解決方法では、Tenorshare ReiBootを使用します。

Tenorshare ReiBootはiOSシステムの修復に役立つ強力かつ有名なツールで、手間なく確実にiOS 15へのアップデートができるようになります。

Win版ダウンロードボタン Mac版ダウンロードボタン
  • MacもしくはWindowsのPCにTenorshare ReiBootをダウンロードして立ち上げた後、USBケーブルを使って、iPhoneとコンピューターを接続します。

    iPhoneをPCに接続する
  • iPhoneが認識されたら、「普通モード」を選び、続いて普通モードの修復作業に進みます。

    iPhoneアップデートできない不具合を修復する
  • 最新のファームウェアをダウンロードする必要があるので、「ダウンロード」ボタンをクリックします。ダウンロードには数分かかることがあるので、しばらく待ちましょう。

    ファームウェアをダウンロード
  • ファームウェアのダウンロード完了後、「普通モードを開始」をクリックして、システムの修復を開始します。

    普通モードを開始
  • プロセスが完了するまでに、数秒待たなければなりません。プロセスが完了すると、iPhoneが再起動します。

    iOS不具合の修復が成功

iPhoneをアップデートし、この方法でトラブルが解決したかどうかを確認してみてください。

関連動画

Win版ダウンロードボタン Mac版ダウンロードボタン

まとめ

この記事では、iPhoneがiOS 15にアップデートできない場合の原因と解決方法についてご説明しました。iOSのアップデートに関する疑問に対する回答を網羅できていれば幸いです。その他の関連するiOS 15 アップグレードの失敗がある場合は、いつでもお気軽にお問い合わせください。

関連記事: 【最新版】iPhone、iPadをiOS15/iPadOS15にアップデートするやり方

  最終更新日 2021-09-23 / カテゴリ  iOS 15

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