iPadでキーボードが出てこない?表示されない原因と対処法7選

ipadのキーボードについてなのですが、入力しようとしたとき、キーボードで入力したくても出てこず、「キーボードを表示」を押さないと出てきません。

すぐにキーボードを出すにはどうすれば良いですか?

iPadで文字を入力しようとした際に、「キーボードが表示されない」「画面をタップしても入力画面が出てこない」といったトラブルで困ったことはありませんか?

Yahoo!知恵袋でも、「iPadのキーボードが急に出なくなった」「文字入力ができない」という質問が投稿されており、多くのユーザーが同じ問題に悩んでいます。

iPadのキーボードが出ない原因には、設定の変更やBluetooth接続、アプリの一時的な不具合、iPadOSのシステムエラーなど、さまざまな可能性があります。 この記事では、iPadでキーボード(ソフトウェアキーボード・オンスクリーンキーボード)が表示されない場合の原因と、すぐに試せる6つの対処法を詳しく解説します。

Part1:iPadのキーボードが出ない・表示されないのはなぜ?主な原因を解説

iPadでキーボードが表示されない場合、必ずしも故障しているとは限りません。設定の変更や一時的なシステムエラー、Bluetooth接続の問題など、さまざまな原因が考えられます。特に「急にキーボードが出なくなった」「文字入力ができない」という場合は、以下のような原因を確認してみましょう。

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主な原因
詳細
ソフトウェアキーボードの設定が変更されている
外付けキーボードの接続などにより、iPadの画面上キーボードが表示されない場合があります
Bluetoothキーボードが接続されている
iPadが外部キーボードを認識していると、ソフトウェアキーボードが自動的に非表示になることがあります
使用中のアプリに問題がある
特定のアプリだけでキーボードが表示されない場合、アプリ側の一時的な不具合が原因の可能性があります
iPadOSの一時的なエラー
システムの動作不良により、キーボード表示が正常に動作しないことがあります
iPadの設定に問題がある
キーボード関連の設定変更や誤操作によって、入力画面が表示されない場合があります
iPad本体のシステムトラブル
アップデート失敗やシステムエラーによって、キーボード機能に影響が出る場合があります

このように、iPadのキーボードが出ない原因は設定ミスからシステムトラブルまで幅広くあります。まずは原因を確認したうえで、状況に合った対処法を試すことが大切です。

Part2:iPadでキーボードが表示されない時の対処法7選|すぐ試せる解決策

対処法1:Bluetoothキーボードの接続を解除する

iPadでキーボードが出ない場合、Bluetooth接続している外付けキーボードが原因になっている可能性があります。iPadはBluetoothキーボードなどの外部キーボードを接続すると、物理キーボードで入力することを優先するため、画面上に表示されるソフトウェアキーボード(オンスクリーンキーボード)が自動的に非表示になることがあります。

その場合は、Bluetoothキーボードの接続を解除することで、iPadの画面上にキーボードが表示されるようになります。

Bluetooth接続を解除する手順は以下の通りです。

  • iPadの「設定」アプリを開く
  • 「Bluetooth」をタップする
  • 接続中のキーボードを選択し、「接続解除」をタップする
  • 文字入力画面を開き、キーボードが表示されるか確認する
  • iPad Bluetoothをオフ

一時的にすべてのBluetooth接続を解除したい場合は、「Bluetooth」をオフにして確認する方法もあります。

対処法2:iPadを再起動してキーボード表示を確認する

iPadでキーボードが出ない場合、iPadOSの一時的なシステムエラーが原因になっている可能性があります。一時的な不具合によって、画面上のソフトウェアキーボード(オンスクリーンキーボード)が正常に表示されないことがあります。その場合は、iPadを再起動することでシステムがリフレッシュされ、キーボードが表示されるようになる場合があります。

iPadの再起動方法は、ホームボタンの有無によって異なります。

ホームボタンがないiPadの場合:

  • トップボタンと音量ボタン(音量を上げるボタンまたは下げるボタン)を同時に長押しします。
  • 「スライドで電源オフ」が表示されたら、スライダーを右に動かします。
  • 電源が完全に切れた後、トップボタンを長押ししてiPadを起動します。
  • ホームボタンが搭載されていないiPad 再起動

ホームボタンがあるiPadの場合:

  • トップボタンを長押しします。
  • 「スライドで電源オフ」が表示されたら、スライダーを右に動かします。
  • 電源が切れた後、トップボタンを長押しして起動します。
  • ホームボタンが搭載されているiPad 再起動

再起動後、文字入力画面を開いてiPadのキーボードが表示されるか確認してください。

対処法3:キーボードアプリがオンになっているか確認

キーボードアプリを利用するには、アプリをダウンロードするだけではなく、「設定」アプリでそのキーボードアプリを追加する必要があります。「一般」>「キーボード」>「キーボード」の順にタップして、該当アプリが表示されていれば、アプリが追加された状態になっています。一度設定を確認してみましょう。

また、該当アプリが表示されていない場合には追加しましょう。やり方は以下の通りです。

Step1: 「一般」>「キーボード」>の順にタップします。

Step2: 「キーボード」>「新しいキーボードを追加」をタップして、追加できます。

新しいキーボードを追加 iPad

対処法4:キーボードが出ないアプリを再起動する

iPad全体ではなく、特定のアプリだけでキーボードが出ない場合は、そのアプリに一時的な不具合が発生している可能性があります。アプリの動作中にエラーが起きると、文字入力画面が正常に読み込まれず、ソフトウェアキーボード(オンスクリーンキーボード)が表示されないことがあります。

その場合は、以下の手順でアプリを一度終了し、再起動してみましょう。

  • 画面下から上にスワイプして、起動中のアプリ一覧を表示する
  • キーボードが表示されないアプリを上方向にスワイプして終了する
  • ホーム画面からアプリを再度起動する
  • 文字入力画面を開き、キーボードが表示されるか確認する

対処法5:iPadOSを最新版にアップデートして不具合を解消する

iPadでキーボードが表示されない場合、iPadOSのバージョンが古い、またはシステム上の不具合が原因になっている可能性があります。

AppleはiPadOSのアップデートで、既存の不具合や動作の改善を行っています。そのため、最新バージョンへアップデートすることで、ソフトウェアキーボード(オンスクリーンキーボード)が出ない問題が改善される場合があります。

iPadOSをアップデートする手順は以下の通りです。

  • 「設定」アプリを開く
  • 「一般」→「ソフトウェアアップデート」をタップする
  • 利用可能なアップデートが表示されたら「ダウンロードしてインストール」を選択する
  • パスコードを入力し、画面の案内に従ってアップデートを完了する
  • 最新のバージョンにアップデート iPad

アップデート完了後、iPadを再起動し、文字入力画面でキーボードが表示されるか確認してください。

tips icon
Tips:

アップデートを行う前に、Wi-Fiへ接続し、十分なバッテリー残量を確保しておくことをおすすめします。

対処法6:キーボードの変換学習をリセットする

iPadでキーボードが出ない場合、キーボードの変換学習データに問題が発生している可能性があります。iPadには、入力した単語や変換履歴を学習して予測変換を改善する機能があります。しかし、この学習データに一時的なエラーが起きると、キーボードの動作に影響し、文字入力やキーボード表示が正常に行われない場合があります。

その場合は、キーボードの変換学習をリセットして改善するか確認してみましょう。操作手順:

  • 「設定」アプリを開く
  • 「一般」をタップする
  • 「転送またはiPadをリセット」を選択する
  • 「リセット」→「キーボードの変換学習をリセット」をタップする
  • パスコードを入力してリセットを完了する
  • キーボードをリセット iPad

リセット後、文字入力画面を開き、iPadのキーボードが表示されるか確認してください。

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Tips:

キーボードの変換学習をリセットすると、これまで学習された変換履歴やユーザー辞書の一部が初期化されます。

対処法7:iPadOSのシステム不具合を修復する(ReiBoot)

ここまで紹介した方法を試しても改善しない場合、設定ではなくiPadOS内部のシステムエラーが原因の可能性があります。その場合は、iPadOSのシステム修復ツール「Tenorshare ReiBoot」を利用する方法があります。ReiBootの「普通モード」では、基本的にデータを保持したまま修復できます。ただし、万が一に備えて事前にバックアップを取ることをおすすめします。

ReiBootは、iPadをパソコンに接続し、画面の案内に沿って操作するだけで、iPadOSに関連するさまざまなシステムトラブルの修復をサポートするツールです。キーボードが表示されない問題だけでなく、以下のようなiPadの不具合にも対応しています。

  • iPadがフリーズして操作できない
  • Appleロゴから先に進まない
  • iPadが再起動を繰り返す
  • アップデート後に動作が不安定になる
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  • デバイスをパソコンに接続し、「開始」をクリックします。
    ホーム画面 reiboot
  • 「普通モード」を選んでから、ファームウェアをダウンロードしましょう。
    普通モードを選択 reiboot
  • 「普通モードを開始」ボタンをクリックして、修復が開始されます。
    普通モード開始 reiboot
  • 修復が完了すると自動的にデバイスが再起動されるので、驚かないで下さいね。
    iosシステム修復 reiboot

iPadのキーボードが出ない場合によくある質問

Q1. iPadのキーボードが急に出なくなった原因は?

iPadのキーボードが急に表示されなくなる原因は、Bluetoothキーボードの接続、iPadOSの一時的な不具合、アプリ側のエラー、キーボード設定の変更などが考えられます。

まずはBluetooth接続を確認し、iPadの再起動や使用しているアプリの再起動を試してみましょう。それでも改善しない場合は、iPadOSのシステムトラブルが原因の可能性があります。

Q2. Bluetoothキーボードを外しても直らない場合は?

Bluetoothキーボードの接続を解除してもiPadのキーボードが出ない場合、設定やiPadOS側に問題が発生している可能性があります。

「設定」からキーボード関連の項目を確認し、iPadの再起動、iPadOSのアップデートなどを順番に試してください。それでも改善しない場合は、システム修復ツールを利用してiPadOSの不具合を確認する方法もあります。

Q3. iPadを再起動してもキーボードが表示されません

iPadを再起動してもキーボードが表示されない場合、単純な一時エラーではなく、iPadOSや設定ファイルに問題が発生している可能性があります。キーボード設定の確認や変換学習のリセット、iPadOSのアップデートなどを試しても改善しない場合は、システム側の修復が必要になるケースがあります。

Q4. iPadOSアップデート後にキーボードが出ない場合は?

iPadOSアップデート後にキーボードが表示されない場合、アップデート時に一時的なシステムエラーが発生している可能性があります。まずはiPadを再起動し、キーボード設定やBluetooth接続を確認してください。改善しない場合は、iPadOSのシステム不具合を修復することで解決できる場合があります。

Q5. ReiBootでiPadのデータは消えますか?

ReiBootの「通常修復」機能を利用する場合、基本的にiPad内のデータを保持したままシステム修復を行うことができます。iPadOSの不具合によってキーボードが表示されない、動作が不安定になるといった問題が発生している場合でも、データを削除せずに修復を試せる点が特徴です。

ただし、修復を行う前には万が一に備えて、iPadのバックアップを取っておくことをおすすめします。

まとめ

iPadでキーボードが出ない、ソフトウェアキーボードが表示されない場合は、Bluetooth接続や設定変更、一時的なiPadOSの不具合など、さまざまな原因が考えられます。

まずはBluetoothキーボードの接続確認やiPadの再起動、iPadOSのアップデートなど、簡単に試せる対処法から確認してみましょう。それでも改善しない場合は、iPadOSのシステム自体に問題が発生している可能性があります。そのような場合は、iPadOSのシステム修復ツール「Tenorshare ReiBoot」を利用して、システム不具合の修復を試す方法もあります。

iPadのキーボードが表示されない問題は、原因によって適切な対処法が異なります。今回紹介した方法を順番に試し、快適に文字入力できる状態へ戻しましょう。

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