iTunes 情報管理

iTunesエラーコードとそれぞれの状況に応じた解決対策一覧

iTunes を使用する際に、特定のエラーコードが記載された警告メッセージが表示される場合があります。エラーコードは結構 ありますが、エラーメッセージはだいたい「不明なエラーが発生しました」、「iPhoneを復元できませんでした」、「iPhoneを更新できませんでした」、この三つがよく表示されます。

今回の記事では、これまでによく報告されたエラーコードとそれぞれに対応する解決方法をまとめてみました。以下の方法では100%解決できるというわけではないですが、ご参考程度にしていただければ幸いです

iTunesエラーコード一覧
0 - 100 -1、2、3、4、6、7、9、10、11、12、13、14、16、17、20、21、23、26、27、28、29、34、35、36、37、39、40、-48、-50、53、-54、56
101-999 306
10xx 1002、1004、1011、1012、1013、1014、1015
16xx 1600、1601、1602、1603、1604、1611、1638、1639、1643-1650、1667、1669、1671
2xxx 2001、2002、2005、2006、2009、2324
30xx 3000-3020、3002、3004、30133014、3015
31xx 3194、3100-3999
32xx 3200、3212、3253、3259
40xx 4000、400540134014、4037
42xx 4260、42408
50xx 5002
11xxx 11503
130xx 13014
Hex Codes 0xe8000003、0xe80000130xE8000015、0x80090318、0x80090326、
警告メッセージ iPhoneを同期できません; iPhoneを更新できません;iPhoneを復元できません;
無効な応答;必要なリソースが見つかりませんでした;入力したパスワードが設定できない ;
原因不明のエラーが起きたため、iTunesはこのiPhoneに接続できませんでした
このパッケージをインストールするときに予期しないエラーが検出されました;

iTunesがバックアップできない、同期できない時の対処法

iTunesを使って、iPhone、iPad、iPod touch を同期しようとしたところ、エラーが発生して同期できなくなった7つの原因を一つずつご紹介します。さて、iTunesとiPhoneの同期ができない場合はまず、以下の七点を確認してみましょう。

1:USBケーブルを正常に接続しいるか確認してください。

2:iTunesを最新バージョンであることを確認しましょう。

3:Wi-Fi同期がオンになっていることを確認しましょう。

4:パソコンを再起動します。

5:他のパソコンでiPhoneをiTunesと同期してみます。

6:デバイスを再起動して同期をやり直します。

7:古いのiOSで同期できないこのバグもありますので、iPhoneのiOSを最新のバージョンであることを確認してください。

以上のやり方でまだ同期できない場合は、以下の方法を試してください。

バックアップできない、同期できない時の代替ツール

先程述べたの方法で改善できない場合は、以下の方法で試みます。iTunesとiPhoneの同期とはiTunesを通してiPhoneデータをパソコンに転送することや、パソコンのバックアップからデータをiPhoneに移行するということです。

では、iPhoneとiTunesが同期できない、バックアップできない時の代わり方法を紹介します。一つはiTunesなしで、iPhoneのデータをパソコンに移行します。もう一つもiTunesなしで、iTunesバックアップからデータをiPhoneに転送します。

まず、iPhoneデータを転送するアプリ「Tenorshare iCareFone」を簡単に紹介したいと思います。iCareFoneで写真だけでなく、アプリ、音楽、メモ、連絡先、メッセージなどをパソコンとiPhoneの間で転送できます。

パート1:iTunesを使わずにiPhoneデータをパソコンに転送

iPhoneとiTunesが同期できなくなった場合は、落ち着いてくださいね。iPhoneデータを転送するアプリ「Tenorshare iCareFone」で、iTunesなしてもデータをパソコンに転送することが出来ます。この方法はデバイスから直接にデータをパソコンに移行できます。手順は簡単で、以下のとおりです(写真を例に、メモ、音楽、アプリ等のデータの移行する方法も同じです):

ステップ1:ソフトを起動して「ファイル管理」を選択します。

写真をエクスポート

ステップ2:左の「写真」をタップして、転送したい写真を選択して「エクスポート」をタップします。「フォルダの参照」ダイアログが表示されたら、エクスポートする写真を保存先を指定して、「OK」ボタンをクリックすれば完了です。

データをパソコンに転送する

他のiPhoneデータをパソコンに転送したい場合も、同じ手順で操作してください。

パート2:iTunesを使わずにiTunesバックアップからデータをiPhoneに移行

パート1はiPhoneのデータをPCに移行する手順です。それに、パート2はバックアップからデータをiPhoneに転送する方法です。どちらもiTunesを利用していないです。この部分はメモを例にとして説明します。他のデータの移行する方法はほぼ同じです。

ステップ1:ソフトを起動して、「バックアップと復元」を選択し、て、左下にある「既存のバックアップファイルを確認または復元する」をクリックします。

iTunesバックアップを選ぶ

ステップ2:バックアップファイルリストが表示されたら、既存のiTunesバックアップをして「開く」をクリックしてデータを読み込みます。

バックアップを選択

ステップ3:スキャンが完了後、すべてのデータをプレビュー表示し、確認が完了したら必要なデータを選択してiOSデバイスに復元します。

データをiPhoneに移行する

iTunesアップデートできない、復元できない時の対処法

iTunesアップデート或いは復元できない時にエラー17、エラー1639、エラー3000 〜 3020、エラー3194、エラー3100 〜 3999、「このデバイスは、要求されたビルドには使用できません」というエラーが表示される場合に、以下のようなやり方を試してください。

1:iTunesを最新バージョンであることを確認します。

2:TCP/IP フィルタリング、ファイアウォール、セキュリティソフトウェアを適宜設定するか、一時的にアンインストールします

3:別のコンピュータから復元またはアップデートを試してください。

4:iTunes を最新バージョンにアップデートしたら、「hosts」ファイルを確認し、コンピュータがアップデートサーバと通信できるようにしておきます。

それでもアップデートまたは復元できない場合は、以下の手順をお試しください。

専門ツールでiTunesを修復

iTunesエラーの修復には、専門的な修復ツール「Tenorshare TunesCare」が利用できます。特定のエラーコードについて検索する必要もなく、ソフトのメイン画面にある「iTunes同期の不具合解消」ボタンをクリックすれば、必要に応じて自動修復を自動的に実行します。

:iTunes 復元

他に、「全てのiTunes不具合の解消」をタップすると、より高度な修復作業が行われます。修復中に、破損したソフト関連ファイルの復元を行って、iTunesを最新バージョンにアップデートや再インストールし、最適化にしすることができます。

iTunesエラーが発生した時にエラー番号それぞれの意味

1.iOSデバイスやiTunesに通信故障が発生する場合

表示可能なエラーコード:17、1638、3014、3194、3000、3002、3004、3013、3014、3015、3194、3200(注意:エラー1671 が表示される場合は、必要なソフトウェアをダウンロード中ですので、ダウンロード終了までしばらく待ってから、もう一度試してください。)

警告メッセージ:「iPhoneを復元できません」、「ソフトウェアをダウンロード中に問題が起きました」、「このデバイスは、要求されたビルドには使用できません」…

対処法:上記のコードが出た場合は、だいたいiTunes がアップデートサーバと通信できないことが原因であると考えられます。 その時は「hosts」ファイルを確認することが必要です。詳しくは「不明なエラーが発生しました(3014)の解決方法」までご確認ください。

 iTunes エラー

エラーコード 4037 は、アップデートや復元のために iOS デバイスのパスコードロックを解除しなかったため、iTunes がデバイスをアップデートできなかったことを示します。デバイスのロックを解除してから、もう一度やり直してください。パスコードを忘れた場合は、こちらの記事を参照してください。

USBの接続に問題がある場合

表示可能なエラーコード:9、13、14、1600、1601、1602、1603、1604、1611、1643 〜 1650、2000、2001、2002、2005、2006、2009、4005、4013、4014

警告メッセージ:「無効な応答」、「iPhoneを復元できません」…

対処法:上記のコードが表示される場合は、、Wi-Fiの信号が弱い、デバイスの容量不足、USBケーブルに触れてしまって接続が不安定になるなどが考えられます。別の USB ポートに切り替える、またはiPhone/iPad/PCを再起動してから、再実行します。詳細情報は「iTunesでエラーコード9、4005、4013、4014が出た時の対処方法」をご参考ください。

古いソフトウェアや不正改造されたソフトウェアを利用した場合

エラーコード1015が出ると、「必要なリソースが見つかりませんでした」というメッセージが表示さます。その場合は、デバイスのジェイルブレイクや脱獄など、iOS が不正に改造されている疑いがあります。または、古いバージョンの iOS をインストール (ダウングレード) しようとしている可能性も考えられます。

他社製のセキュリティソフトウェアに影響された場合

表示可能なエラーコード:2、4、6、20、21、23、26、28、29、34、36、37、40、1630 〜 1641、3000 〜 3999、9000 〜 9999*

エラー症状:iPhone/iPad/Pod touchがiTunesで認識されない、バックアップ/復元/アップデート/同期/アクティベーションできない、iTunes Store に接続できず、コンテンツを購入またはダウンロードできない、iTunes が開かない。

対策1. コンピュータで日付と時刻、時間帯が正しく設定されていることを確認します。

対策2. ゲストアカウントではなく、管理者ユーザアカウントにログインします。

対策3. iTunes、OS X、Windowsまたはセキュリティソフトウェアをアップデートします。

対策4. 接続を確認して、セキュリティソフトウェアを一時的に削除してからiTunesを操作してみます。

ハードウェアに問題がある場合

以下のいずれかのエラーが表示される場合は、ハードウェアに問題があると考えられます。

  • 1、3、10、11、12、13、14、16
  • 20、21、23、26、27、28、29、34、35、36、37、40、53、56
  • 1002、1004、1011、1012、1014、1667、1669

ハードウェアに問題があれば、専門修理店或いはアップル専門店へ修理してみてください。

最後に

iTunesに不明なエラーが発生した場合は、基本的にiTunes、OS X、Windowsの更新、ウイルス対策ソフトの無効化、USBデバイスやインターネット接続の確認などの方面から対応します。もし、もっと時間や手間を節約できる方法がいいと思うなら、ぜひiTunes不具合修復ツールTunesCaraの修復機能を利用してみてください。またiTunesでの同期によるデータ転送が上手く行かない方も、iTunesの代替ツール「Tenorshare iCareFone」を使用してみてください。

  最終更新日 2020-03-19 / カテゴリ  iTunesエラー

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