ガイドライン
ガイドラインとは、キャンバス上に表示される水平または垂直の補助線で、編集時の正確な位置合わせの基準となります。
主なメリット
- 構造の整列:顔の左右対称の調整や、三分割構図などの基本的な比率バランスを維持するのに役立ちます。
- 正確な構図調整:重要な基準ポイントをリアルタイムで表示し、編集内容を水平・垂直の軸に沿って正確に整えることができます。
使用シーン
- 対称性の調整:左右で異なる眉の高さ、目の大きさの違い、口元の歪みなど、顔の非対称を補正する際に役立ちます。
- プロポーションの調整:リキファイ編集時に、顔のパーツやボディラインの位置関係を整え、自然なバランスを維持できます。
- 背景の水平・垂直補正:地平線や建築物のラインが正しく水平・垂直になっているかを確認できます。
Step1ガイドの作成
左上の「ガイド」ボタンをクリックし、ドロップダウンメニューから「水平ガイドを追加」(ショートカット:R)または「垂直ガイドを追加」(ショートカット:Cmd + R(Mac)/Ctrl + R(Windows))を選択します。
構図に応じて、必要な数だけガイドを追加できます。
Step2移動・配置
ガイドを作成した後、キャンバス上でドラッグすることで位置を自由に調整できます。
Step3表示/非表示の切り替え
プレビューをすっきり表示したい場合は、「ガイド」ボタンから「ガイドを非表示」(ショートカット:Shift + R)を選択してください。再度同じ操作で表示に戻すことができます。
Step4ガイドの削除
ガイドを右クリックし、「ガイドを削除」で個別に削除できます。また、「すべてのガイドを削除」を選択すると一括で削除できます。
Step5自動非表示の動作
表示の快適さを保つため、以下の状況ではガイドが自動的に非表示となり、一時的に無効化されます。
- 表示モードの切り替え:比較表示やリファレンス表示に切り替えた場合
- トリミングモード:トリミングモードに入った場合
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