【2026最新】iPadからAndroidに写真を送る方法5選|大量・高画質の写真をまとめて転送する方法

【3秒でわかる】あなたに最適な写真の送り方

  • 【大量の写真をPC経由でまとめて移したい】→PC+USB
  • 【パソコンなし/数枚〜数十枚】→ Googleフォト
  • 【Androidへ機種変更する】→ Apple公式「Androidに転送」
  • 【数枚だけ手軽に送りたい】→ Send Anywhere・LINE・メール

iPadからAndroidに写真を送る方法はいくつかあります。iPadとAndroidはOSが異なるため、「どうやって写真を送ればいいの?」と迷うこともありますが、写真の枚数、パソコンの有無、機種変更かどうかによって適した方法を選べます。

この記事では、、iPadからAndroidに写真を送る方法を、PC+USBで大量の写真をまとめて移す方法、PCなしで利用できるGoogleフォト、対応端末で使えるQuick Share・AirDrop、Apple公式の「Androidに転送」など、目的別に5つ紹介します。

「2026年最新版」iPadからAndroidへ写真を送る方法【比較表】

まずは、主な5つの方法を一覧で比べてみましょう。料金や転送のしかた、大量の写真に向いているかどうかで、選ぶべき方法が変わります。自分の状況に近い列から確認してみてください。

swiper icon Please swipe to view
転送方法
Googleフォト
Quick Share・AirDrop
Apple公式「Androidに転送」
PC+USB
Send Anywhere / LINE・メール
料金
15GBまで無料※
無料
無料
無料
無料※
転送方式
クラウド経由
無線・近距離
無線(Wi-Fi・Bluetooth)
PC経由(ケーブルが必要)
アプリ・メールなどを利用
大量の写真
○
△
○
○
△
クラウド容量
Googleアカウントの容量を使用
不要
不要
不要
方法によって異なる
主な利用シーン
PCなしで写真をバックアップ・共有したい
対応端末間で手軽に共有したい
Androidへの機種変更
手持ちのPCで手動で移したい
少数の写真を手軽に送りたい
注意点
バックアップやダウンロードに時間がかかる場合あり
Android側の対応機種などの条件あり
iPadOS 26.3以降と対応するAndroid 17が必要
HEIC形式やiCloud写真の扱いに注意
大量転送には向かない場合あり

※Googleアカウントの無料ストレージは15GBで、Googleフォトの写真もこの容量を使います。数GB以上をまとめて移すなら、PC/Mac経由の専用ツールが向いています。

Part 1 | パソコンなしで数枚〜大量の写真を送るなら「Googleフォト」

「パソコンを持っていない」「ケーブルをつなぐのは面倒」という人には、Googleフォトが便利です。パソコンを使わずに、スマホやタブレットのアプリだけで写真を移せます。

iPadの写真をいったんGoogleのクラウドに保存し、同じアカウントでログインしたAndroidから見る仕組みです。無料で始められるので、はじめての人にも使いやすい方法です。

GoogleフォトでiPadの写真をAndroidから見る方法

GoogleフォトはOSに関係なく使えるため、iPadに保存してある写真でもAndroid端末で見ることができます。

  • |iPadにGoogleフォトアプリを入れ、Googleアカウントでログインします。
  • googleフォトでipadの写真をandroidに転送step1
  • |右上のプロフィール写真をタップし、「Google フォトの設定」→「バックアップ」でバックアップをオンにします。また、Googleフォトのライブラリへのアクセスを許可してください。
  • googleフォトでバックアップをオン
    googleフォトのライブラリへのアクセスを許可
  • |Wi-Fiにつないだまま、アップロードが終わるまでアプリを開いておきます。
  • |AndroidのGoogleフォトで同じアカウントにログインすると、iPadの写真が表示されます。
  • googleフォトでipadの写真をandroidから見る-ipad側
    googleフォトでipadの写真をandroidから見る-android端末

※画質を保ちたい場合は、バックアップの画質を「元の画質」にしておきましょう。

important icon
Googleフォトを使うときに注意したいこと:
  • Googleアカウントが必要
  • 無料で使えるのは15GBまで(GmailやGoogleドライブと容量を分け合う)
  • Wi-Fi環境と、アップロードの時間が必要

【補足】iCloudの写真をAndroidに移したい場合(Apple公式転送機能)

iCloudの写真をまとめてAndroidで使いたい場合は、AppleのGoogleフォトへの転送サービスも使えます。privacy.apple.comの「データのコピーを転送」からリクエストすると、3〜7日で完了します。iCloud側の写真は削除されません。

ただし、共有アルバムやLive Photosの動画部分などは転送されない点に注意しましょう。

googleフォトでipadの写真をandroid-注意点

Part 2 | 対応端末なら「Quick Share」と「AirDrop」で写真を送る

ipadの写真をandroidに転送ツール-quick shareとairdrop

これまで主にApple製品間で使われてきたAirDropですが、現在は一部のAndroid端末でQuick Shareと連携し、iPhone・iPadとのファイル共有に対応しています。

対応機種には、Pixel 10・9シリーズやPixel 8a、Galaxy S26シリーズなどがあります。対応端末であれば、写真転送用のアプリを別途インストールせずに、iPadからAndroidへ写真を共有できます。

ただし、対応機種やソフトウェアのバージョン、設定などによって利用条件が異なるため、事前に確認しておきましょう。

Quick Share / AirDropを活用した写真の送り方

Android: Quick Shareの公開範囲を「すべてのユーザーに対し 10 分間」にして、受信を許可します。

iPad: 「写真」アプリで写真を選び、「共有」→「AirDrop」からAndroid端末を選びます。

tips icon
ポイント:

「AirDrop=Apple端末だけ」という常識は変わりつつあります。対応するAndroidなら、iPadからAirDropで写真を送れる場合があります。

こんな場合に向いています

  • PCなしで数枚の写真を手軽に送りたい
  • AirDropとQuick Shareに対応したAndroid端末を持っている

Part 3 | 新しいAndroidへの機種変更ならApple公式「Androidに転送」も選択肢

iPadから新しいAndroidへデータを転送するなら、Appleが用意している公式の転送機能も選択肢になります。写真だけでなく、連絡先やカレンダーもまとめて移せるのが特長です。

※iPadOS 26.3以降では、iPadからAndroidへ写真や連絡先、カレンダーなどを直接転送できます。 Android側は、対応するバージョンのAndroid 17が必要です。

iPadの「設定」→「一般」→「転送またはiPadをリセット」→「Androidに転送」から始め、Android側のQRコードをiPadで読み取ります。 Wi-FiとBluetoothをオンにしておきましょう。

こんな場合に向いています

  • iPadから、対応するAndroid 17の端末へ機種変更する
  • PCやクラウドを使わず、公式の方法で移したい

Part 4 | パソコンとUSBケーブルを使って直接写真をコピーする(手動)

「クラウドに写真を預けたくない」「専用ソフトは使わずに済ませたい」という人は、PCとUSBケーブルで手動コピーする方法もあります。

iPadの写真をいったんPCに取り込み、そこからAndroidへコピーする流れです。手間はかかりますが、手持ちのPCとケーブルだけで済み、追加の費用もかかりません。

iPadからPCを経由してAndroidへ写真を移す手順

  • iPadの写真をPCへコピーiPadをPCにつないで写真を取り込みます。
  • ipadからpcを経由してandroidへ写真を移す手順1
  • AndroidをPCに接続AndroidをUSBケーブルでPCにつなぎます。
  • ipadからpcを経由してandroidへ写真を移す手順2
  • 写真をAndroidへコピーPCに保存した写真を、Androidのフォルダへコピーします。フォルダーを開き、転送されているか確認してください(フォルダー名は端末によって異なります)。
  • ipadからpcを経由してandroidへ写真を移す手順3

手動コピーで注意したいこと

  • PC側に、写真を保存できる空き容量が必要です
  • iCloud写真を使っている場合は、先にオリジナルをiPadへダウンロードしておきます

Part 5|少数の写真なら「Send Anywhere」や「LINE・メール」も使える

大量の写真をまとめて移す必要がなく、数枚程度をAndroidへ送りたい場合は、Send AnywhereやLINE、メールなどの共有方法も利用できます。

Send Anywhere|アプリやWebから写真を直接送れる

Send Anywhereは、iPadとAndroidの間で写真やファイルを送受信できるファイル転送サービスです。専用アプリだけでなく、Webから利用できる場合もあります。

メリット

  • iPadとAndroidの異なるOS間でも写真を送れる
  • 写真以外のファイルも転送できる
  • 数枚程度の写真を手軽に送りたいときに便利

注意点

  • 大量の写真をまとめて移す場合は、転送に時間がかかることがある
  • 無料で利用できる範囲や機能は、利用条件を事前に確認する必要がある

LINE・メール|普段使っているアプリで手軽に送れる

LINEやメールを使えば、iPadからAndroidへ写真を送って、そのまま受け取ることもできます。新しいアプリを入れたくない場合や、数枚だけ共有したい場合に便利です。

メリット

  • 普段使っているアプリで簡単に送れる
  • PCやケーブルを用意する必要がない
  • 数枚の写真を共有する用途に向いている

注意点

  • 大量の写真をまとめて移す用途には向いていない
  • サービスや送信方法によって、写真の画質やファイルサイズなどに制限がある
  • 元の写真をそのまま保存したい場合は、送信後にAndroid側で保存状態を確認する必要がある

数枚だけならこれらの方法でも十分ですが、写真をまとめて移行したい場合は、GoogleフォトやPC+USBなどの方法を検討しましょう。

関連情報|iPhoneからAndroidへ写真・データを移すなら

iPhoneからAndroidへ機種変更する場合は、写真だけでなく、連絡先やメッセージなどもまとめて移行したいケースがあります。 iPhoneからAndroidへ写真を送る方法について詳しく知りたい方は、iPhoneからAndroidに写真を送る方法も参考にしてください。

また、iPhoneとAndroid間のデータをまとめて転送したい場合は、 Tenorshare iCareFone iTransGoも選択肢の一つです。
※iCareFone iTransGoはiPadからAndroidへの転送には対応していません。iPadをご利用の場合は、本記事で紹介している方法をご利用ください。

Part 6 | iPadからAndroidに写真を送るときの注意点

iPadとAndroidでは、写真の保存形式や管理のしかたが違います。そのため、「送ったはずなのに見つからない」「開けない」といったことが起こりがちです。転送の前後で気をつけたい点を4つ紹介します。

1. HEIC形式の写真がAndroidで開けないことがある

iPadの写真は、標準の設定では「HEIC」形式で保存されます。古いAndroidや一部のギャラリーアプリでは表示できないことがあります。

2. 写真の撮影日時(Exif)が変わって見えることがある

LINEなどを通すと撮影日時の情報(Exif)が消え、「受け取った日」として並ぶことがあります。

3. 「送信できた」=「Androidの写真アプリに保存された」とは限らない

Googleドライブなどでは、写真がクラウド上や「ダウンロード」フォルダにあるだけのことがあります。

4. Bluetooth(ブルートゥース)単体での直接転送は不可

iPadとAndroidをBluetoothでペアリングしただけでは、写真は送れません。Quick Share・AirDropなど、対応する仕組みを使いましょう。

Part 7|iPadからAndroidに写真を送れないときの対処法

手順どおりに進めても、うまく写真を送れないことがあります。多くの場合は、設定や通信環境を見直すことで改善できます。よくあるケースごとに、原因と対処法をまとめました。

Quick ShareやAirDropで相手が表示されない場合

Wi-FiとBluetoothがオンになっているか、Android側の共有設定や公開範囲を確認します。また、利用しているAndroid端末が対応機種かどうかも確認しましょう。

Googleフォトに写真が反映されない場合

バックアップが完了しているか確認し、Wi-Fi接続やGoogleアカウントの空き容量を確認しましょう。大量の写真をバックアップする場合は、完了まで時間がかかることがあります。

Android側で写真(HEIC形式)が開けない・正しく表示されない場合

HEICに対応したアプリで開いてみましょう。使用しているAndroid端末やアプリがHEICに対応していない場合は、互換性のある形式に変換する方法もあります。

転送が途中で止まる場合

省電力モード(低電力モード)を解除し、Wi-Fiなどの通信環境を確認してから、もう一度試してください。

大量の写真送信でエラーが出る・時間がかかりすぎる場合

クラウド経由の方法では、写真の枚数や通信環境によって時間がかかる場合があります。PCを使える場合は、iPadからPCへ写真を取り込み、その後AndroidへUSBケーブルでコピーする方法も選択肢です。

iPadからAndroidへの写真転送に関するよくある質問(FAQ)

最後に、iPadからAndroidへ写真を送るときによくある質問をまとめます。対応機種や機能は変更される場合があるため、2026年9月時点の情報としてご覧ください。

Q1. iPhoneやiPadとAndroid間でAirDrop(エアドロップ)はできますか?

一部の対応Android端末では、Quick ShareとAirDropを利用してiPhone・iPadとのファイル共有ができます。ただし、対応機種や利用条件があるため、使用しているAndroid端末が対応しているか確認してください。

Q2. iPadからAndroidに写真やデータを移行するにはどうすればいいですか?

Androidへの機種変更であれば、Apple公式の「Androidに転送」が利用できる場合があります。対応するiPadOSとAndroid端末が必要です。写真だけを移したい場合は、GoogleフォトやPC+USBなど、目的に合った方法を選びましょう。

Q3. パソコンなし・ケーブルなしで大量の写真を送るにはどうすればいいですか?

Googleフォトを利用する方法があります。iPadの写真をGoogleフォトにバックアップし、Androidで同じGoogleアカウントにログインして写真を確認できます。大量の写真を扱う場合は、Googleアカウントの空き容量とバックアップにかかる時間を確認しておきましょう。

Q4. iPadからAndroidに写真を送ると画質は落ちますか?

転送方法によって異なります。LINEやメールなどでは、送信方法によって写真が圧縮される場合があります。画質をできるだけ維持したい場合は、Googleフォトで「元の画質」を選択する方法や、PC+USBで写真をコピーする方法などを検討しましょう。

まとめ

iPadからAndroidに写真を送る方法は、写真の枚数やパソコンの有無、機種変更かどうかによって選び分けるのがポイントです。

  • 少数の写真を手軽に送りたい → Quick Share・AirDrop、Send Anywhere、LINE・メール
  • パソコンなしで写真を移したい → Googleフォト
  • Androidへ機種変更する → Apple公式「Androidに転送」
  • PCを使って写真をまとめて移したい → PC+USB

大量の写真を移す場合は、写真の枚数や画質、iCloud写真の使用状況などを確認し、自分の環境に合った方法を選びましょう。

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