iPadOSサポート期間一覧|サポート終了はいつ?モデル別まとめ

iPadはAppleを代表する人気タブレットですが、ソフトウェアおよびハードウェアのサポート期間には限りがあります。本記事では、最新情報を基に、iPad機種別のOSバージョン対応状況とサポート終了時期を一覧をわかりやすくまとめました。

Apple公式から明確な終了日が発表されていない機種については、発売日からのサポート期間の傾向(約6~8年)や、過去のiPadのセキュリティアップデート履歴を踏まえて推定しています。さらに、いつiPadを買い替えるべきかの目安や、最新OSへの対応状況についても詳しく解説します。

Part1. iPadOS別サポート機種一覧|対応モデル早見表

iPadOSの各バージョンごとに、対応するiPadモデル(機種)を一覧でまとめました。特に最新のiPadOS 26(2025年秋リリース)に対応するのは、主に2018年以降に発売されたモデルです。一方、古いiPadはiPadOS 17やiPadOS 18でサポートが終了している機種もあります。

iPad Pro / iPad Air
機種 iPadOS14 iPadOS15 iPadOS16 iPadOS17 iPadOS18 iPadOS26 備考
12.9インチiPad Pro(第1世代) × × × サポート終了
9.7インチiPad Pro × × × サポート終了
12.9インチiPad Pro(第2世代) × × サポート終了
10.5インチiPad Pro × × サポート終了
11インチiPad Pro(第1世代) サポート継続
12.9インチiPad Pro(第3世代) サポート継続
11インチiPad Pro(第2世代) サポート継続
12.9インチiPad Pro(第4世代) サポート継続
11インチiPad Pro(第3世代) 未発売 サポート継続
12.9インチiPad Pro(第5世代) 未発売 サポート継続
11インチiPad Pro(第4世代) 未発売 未発売 サポート継続
12.9インチiPad Pro(第6世代) 未発売 未発売 サポート継続
11/13インチiPad Pro(M4) 未発売 未発売 未発売 サポート継続
11/13インチiPad Pro(M5) 未発売 未発売 未発売 未発売 未発売 サポート継続
iPad Air 2 × × × × サポート終了
iPad Air(第3世代) サポート継続
iPad Air(第4世代) サポート継続
iPad Air(第5世代) 未発売 サポート継続
11/13インチiPad Air(M2) 未発売 未発売 未発売 サポート継続
11/13インチiPad Air(M3) 未発売 未発売 未発売 未発売 サポート継続
iPad / iPad mini
機種 iPadOS14 iPadOS15 iPadOS16 iPadOS17 iPadOS18 iPadOS26 備考
iPad(第5世代) × × × サポート終了
iPad(第6世代) × × サポート終了
iPad(第7世代) × サポート終了
iPad(第8世代) サポート継続
iPad(第9世代) 未発売 サポート継続
iPad(第10世代) 未発売 未発売 サポート継続
iPad(A16) 未発売 未発売 未発売 未発売 サポート継続
12.9インチiPad Pro(第4世代) サポート継続
iPad mini 4 × × × × サポート終了
iPad mini(第5世代) サポート継続
iPad mini(第6世代) 未発売 サポート継続
iPad mini(A17 Pro) 未発売 未発売 未発売 未発売 サポート継続

Part2. iPadシリーズのサポート期間一覧|モデル別OS・修理対応年数まとめ

iPadシリーズ各モデルについて、発売年・OSサポート終了の目安・修理サポート終了の目安を一覧でまとめました。一般的に、iPadのOSサポート期間は発売から約6〜8年、修理サポートは約7〜9年が目安とされています。

iPad サポート期間早見表
シリーズ / モデル 発売年 OSサポート終了目安 修理サポート終了目安
iPad Pro 12.9インチ(第3世代) 2018 2025年秋 2027年頃
iPad Pro(M4モデル) 2024 2032年頃 2033年頃
iPad Air(第3世代) 2019 2025年秋 2028年頃
iPad Air(M2モデル) 2024 2032年頃 2033年頃
iPad(第7世代) 2019 2025年秋 2028年頃
iPad(第10世代) 2022 2029年頃 2031年頃
iPad mini(第5世代) 2019 2025年秋 2028年頃
iPad mini(A17 Pro) 2024 2032年頃 2033年頃
チェックポイント

過去に失敗したバックアップが蓄積すると、容量圧迫や読み込みエラーを引き起こします。また、バックアップフォルダ名が長すぎる場合も、iTunesエラーの原因になります。

  • 2019年以前発売モデル:OSサポート終了が近づいている
  • 2024年のMシリーズ搭載モデル:2030年代前半まで利用可能
  • 最新iPadOS非対応になると、セキュリティ面・アプリ互換性に注意

Part3. iPadのサポート期間と終了後の注意点

iPadOSのサポート期間について

AppleはiPadに対し、発売から約6〜8年間、iPadOSのアップデートを提供する傾向があります。サポートが終了すると、セキュリティアップデートが配信されなくなり、脆弱性リスクが高まるほか、最新機能やアプリとの互換性も失われていきます。

Appleストアの修理サポート期間について

Appleの修理サポートは製品の状態によって「ビンテージ(販売終了から約5〜7年)」と「オブソリート(7年以上経過)」に分類されます。オブソリート製品になると修理用部品の供給が終了し、Apple公式での修理が受けられなくなります。実際、2017年以前に発売されたiPadは、2025年時点ですでにビンテージ化、またはオブソリート化が進んでいる状況です。

サポート終了後の注意点

OS・修理サポートの両方が終了したiPadでは、新しいアプリをインストールできない、セキュリティパッチが適用されないといった制限が生じ、サイバー攻撃や情報漏えいのリスクが高まります。継続利用する場合は、Web閲覧や動画視聴などの基本用途に限定し、個人情報や機密データの取り扱いは避けることをおすすめします。

一方で、iPad Pro(M4)やiPad Air(M3)などの最新モデルは、iPadOS 26以降の長期サポートが期待でき、AI機能や高性能チップによる将来性も高いのが特徴です。これから購入や買い替えを検討する場合は、使用目的に合ったモデル選びに加え、AppleCare+などの保証サービスを活用することで、より安心して長期間利用できます。

Part4. iPadを買い替えるべき3つのタイミング・時期

iPadの寿命は使い方や利用頻度によって異なりますが、以下の3つのタイミングに当てはまる場合は、買い替えを検討する目安となります。

1. 発売から7年前後が経過している

iPadは発売から約6〜8年でiPadOSのサポートが終了する傾向があります。OSサポートが切れるとセキュリティアップデートが提供されなくなり、情報漏えいや不正アクセスのリスクが増加します。

2. バッテリー劣化を強く感じる

iPadのバッテリーは、一般的に2〜3年で最大容量が80%前後まで低下するとされ、充電回数が増えたり、外出先で使いにくくなったりします。
AppleCare+に加入していればバッテリー交換は可能ですが、古いモデルでは部品の在庫が少なく、修理自体が難しくなるケースもあります。

3. 動作の遅さ・性能不足を感じ始めた

アプリの起動が遅い、操作中にカクつく、発熱しやすいなど、日常使用でストレスを感じるようになったら買い替えサインです。特に動画編集やマルチタスク、AI機能を使う場合、最新のM4チップ搭載iPadは処理性能が大幅に向上しており、快適さに大きな差が出ます。

Part5. iPadを買い替えるなら中古端末もおすすめ

新品のiPadは性能が高い一方で価格も高めなため、予算を抑えたい場合は中古iPadを選択肢に入れるのも有効です。状態の良い中古端末であれば、十分な性能を保ちつつコストパフォーマンス良く購入できます。

中古iPadを購入できる主なショップ比較
ショップ 価格帯 在庫 保証期間 備考
Apple認定整備済製品 高め 豊富 1年 Apple公式・品質重視
楽天 / Amazon 中古 安め 多い 30日〜 出品者により品質差あり
中古専門店 中程度 厳選 30日〜 動作検査済みで安心
中古iPad購入時の注意点

中古iPadを選ぶ際は、iPadOSのサポート期間が十分に残っているかを必ず確認しましょう。 目安としては、2022年以降に発売されたモデルであれば、今後も数年間のOS・セキュリティサポートが期待でき、安心して利用できます。

Part6. iPad買い替え時のデータ移行方法|簡単に引き継ぎ

iPadを新品に買い替える・中古に乗り換える際、気になるのがデータ移行の手間や安全性です。写真・動画・アプリデータ・メッセージなどを確実に移すには、専用ツールを使うのが効率的です。Tenorshare iCareFoneは、iPad/iPhoneユーザー向けのデータ移行・バックアップツールとして高評価を得ています。以下のメリットがあります:

  • 簡単操作でデータ移行が完了(PC不要のワイヤレス転送も対応)
  • 写真・連絡先・メッセージ・アプリデータを選んで移行可能
  • iCloud や iTunes を使わずに直接転送できる
  • 初心者でも簡単、直感的UIで操作しやすい

特に、複数デバイス間でのデータ移行や、iPadから新しいiPadへの安全な引き継ぎを確実に行いたい方におすすめです。初心者でも迷わず使えるインターフェイスで、買い替え後すぐに新しいiPadを使い始められます。ぜひ試してみてください。

  • iCareFoneを起動し、お使いのiPadをパソコンに接続して、「バックアップ&復元」を選択します。
    iPhoneをバックアップ - iCareFoneのガイド
  • 対応可能ファイル一覧表から、バックアップした項目を選択し、「バックアップ」ボタンをクリックします。
    iPhone バックアップ- iCareFoneのガイド
  • 新しいiPadをパソコンに接続します。バックアップファイルを選び、「開く」を押します。
    iPhoneバックアップを復元 - iCareFoneのガイド
  • バックアップファイルから、復元したいデータ選択し「デバイスに復元」を選びます。選択された写真データを新しいiPadに復元できます。
    iPhoneバックアップを復元 - iCareFoneのガイド

まとめ

iPadのOSバージョンやサポート終了一覧を紹介しました。iPadは長く使える端末ですが、iPadOSや修理サポートには期限があります。特に発売から7年前後のモデルでは、セキュリティ面や動作面での不安が増えてきます。

現在のiPadがどのサポート段階にあるかを把握し、新品だけでなく中古も含めて検討することで、コストを抑えつつ快適に使い続けることが可能です。また、買い替え時にはデータ移行の準備も忘れてはいけません。写真や連絡先などの大切なデータは、事前に安全な方法でバックアップ・移行しておくことで、スムーズに新しいiPadへ移行できます。

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