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iCloud容量いっぱい!iCloudストレージの空き容量を増やす方法

「iCloudの容量が足りないから、バックアップできない…」「iCloudの容量を増やす、簡単な方法が知りたい!」データの保管場所やバックアップ先に iCloudを利用している方は多いですが、使い続けているうちに、容量がいっぱいになってしまうことがあります。iCloudの容量がいっぱいで、大切なデータを保存できなくなってしまうと、本当に困りますよね。

この記事では、iCloudのストレージ容量を増やす方法を、5つ紹介しています。初心者の方でも分かりやすいよう徹底解説しているので、ぜひ参考にしてください。

Part1.iCloud容量がいっぱい!使用中のiCloudストレージの容量を確認する方法

iPhoneを利用していると、iCloudの容量がいっぱいの警告が表示されることがあります。現在のストレージ容量を確認するために、次の手順で 空き容量を確認してみましょう。

  • iPhoneの設定を開き、「ユーザ名」>「iCloud」をタップし、画面上のストレージ容量を確認します。
iCloudストレージの容量を確

iCloudに保存されているデータが、カテゴリごとに色付きのグラフで表示されます。グラフ右側のグレー部分が、 iCloudの空き容量となります。

Part2.iCloudストレージの容量を増やす方法

ここでは、iCloudの容量を増やす方法を、5つご紹介します。容量を追加購入する他にも、 iCloudストレージを増やす方法はあります。手軽にiCloud の容量を増やす方法もあるので、実践できそうな方法を選んでみてください。

方法1:不要なデータを削除して、iCloud容量を増やす

不要なデータを削除することで、 iCloudのストレージをすぐに増やすことが可能です。特に、写真や動画は容量が大きいため、ストレージ容量を圧迫しがちです。iPhoneとiCloudを同期している場合は、iPhoneからデータを削除すれば、iCloudのデータも同時に削除されます。

メモ:iPhoneとiCloudを同期しているデータの確認方法は、以下の通りです。

  • Step1: iPhoneで設定アプリを開き、「画面上部の名前」> 「iCloud」をタップします。

  • Step2: [ICLOUDを使用しているアプリ]の項目で「すべてを表示」をタップし、バックアップがオンのデータを確認します。

  • iCloudの自動バックアップデータ 確認

方法2:写真や動画の設定を見直す

写真や動画を削除できない場合は、カメラや動画の設定を見直してみましょう。必要以上に高画質になっている場合などは、設定変更で iCloudの容量を増やすことができる可能性があります。

写真の設定を確認する:

写真のフォーマットが「互換性優先」で設定されていると、汎用性の高い形式に変換されるため、ストレージ容量を圧迫します。写真のフォーマット設定は、以下の手順で確認できます。「互換性優先」になっている場合は、iCloudのストレージを増やすために「高効率」を設定しましょう。

  • iPhoneの設定を開き、「カメラ」>「フォーマット」>「高効率」を選択します。
  • 写真の設定を確認

動画の設定を確認する:

動画の保存形式が4Kなどの高画質に設定されていると、iCloudの容量を圧迫します。動画の保存形式は、以下の手順で確認できます。必要以上の高画質が設定されている場合は、iCloudのストレージを増やすために、設定変更しましょう。

  • iPhoneの設定を開き、「カメラ」>「ビデオ撮影」をタップし、低いフレーム率を設定します。
  • 動画の設定を確認

方法3:iCloudの自動バックアップをオフにする

iCloudの自動バックアップがオンになっていると、iPhoneのデータが自動でiCloudに保存されます。自動バックアップで iCloudに蓄積したデータは、容量が足りない原因になることがあります。iCloud容量を増やすために、次の手順で、必要な時だけバックアップする方法も有効です。

  • Step1: iPhoneの設定を開き、「ユーザ名」>「iCloud」>「iCloudバックアップ」をタップします。

  • Step2: 「このiPhoneをバックアップ」をオフにします。

  • iCloudの自動バックアップをオフにする

方法4:iCloudのストレージ容量を追加購入する

「iCloudの容量がいっぱいだけど、削除できるデータがない!」という人は、ストレージ容量を追加購入すると、iCloudの容量を簡単に増やすことができます。追加する容量ごとの月額料金は、以下の通りです。

ストレージ容量料金 /月
50GB¥130
100GB¥400
2TB¥1,300
6TB¥3,900
12TB¥7,900

データの追加容量によって掛かる金額が大きく異なるため、必要なサイズを慎重に検討しましょう。

方法5:他のストレージにデータを移行する【無料】

「ストレージの制限なしで、全てのデータを保管したい!」という方は、iCloudにデータを保管せず、別のストレージに移行する方法もあります。

Tenorshare iCareFoneは、iPhone専用のデータ管理ソフトで、iPhone上の全てのデータを無料でバックアップできます。高いセキュリティにより、大切な写真や重要なデータを、安全かつ確実に保管できる便利なソフトです。iPhoneのデータを別のストレージに移行することで、iCloudの容量不足から解放され、バックアップがストレスなく実施できるようになります。

  • 1クリックでiPhoneのデータをWindows/Macのパソコンに転送
  • 無料で素早くiPhoneのデータをバックアップできる
  • 一括 または必要なデータを選択して、データを転送/バックアップする
  • iOSデバイスをPC/Macに接続

    iCareFoneをインストールして起動し、お使いのiPhone・iPod・iPadをアップル付属のUSBケーブルでPC/Macに接続します。

    デバイス 接続
  • バックアップしたいファイルを選択

    対応可能ファイル一覧表から、バックアップした項目を選択し、「バックアップ」ボタンをクリックします。

    バックアップしたいファイルを選択

    バックアップの作成にかかる時間は、バックアップ対象データの容量とネットワークの速度によって異なりますので、十分に時間があるときに行ってください。

    バックアップ中
  • データのバックアップが完了

    しばらくすると、iOSデバイスのデータがパソコンにバックアップされます。

    バックアップ 完了

Part3.iCloudのストレージ容量についてよくある質問

1.iCloudストレージの容量がいっぱいになったら、何を消せばいいですか?

iCloudの容量がいっぱいになったら、不要な写真・動画・ボイスメッセージなどを削除すると、空き容量を増やせます。

2.iCloudにバックアップするには、どのくらいの容量が必要ですか?

バックアップの量によりますが、iCloudには 50GB 程度の容量はあると安心です。iPhoneの設定を開き、画面上部の「ユーザー名」>「iCloud」>「iCloudバックアップ」>「デバイス名」をタップすると、iCloudのバックアップに必要な容量を確認できます。

まとめ

以上、iCloudの容量を増やす方法を解説しました。

容量を追加購入する他にも、iCloudストレージを増やすさまざま方法があるので、実践できそうな方法を選んでみてください。また、iPhoneのデータをバックアップする方法として、Tenorshare iCareFoneをご紹介しました。 iCloudの容量不足から解放され、大切なデータを無料かつ確実にバックアップできる、おすすめのソフトです。

関連記事: 【全面解説】iPhoneのバックアップにかかる時間と短縮する方法

iOSとPC/Macの間で自由にデータを整理・転送
  • 無料かつ迅速でiOSデータをPC/Macにバックアップ可能
  • バックアップデータをプレビューし、必要なデータを選択的に復元可能
  • iTunesを使わずにiOSデバイスとPC/Macの間で音楽、写真、ビデオ、連絡先を無制限に転送
  • iPhone/iPad/iPod Touchに音楽、写真、ビデオなどデータを追加、整理、削除
  • 複数の画像をHEICからJPGに数秒で変換可能・iPhone画面をPCと自由に共有