iPhone X/8をiTunesバックアップから復元したらパスワードど忘れ?解析方法はここに!

  日常では、iTunesを使ってiPhoneやiPadのバックアップを取っている方が多いようです。そして、バックアップファイル内の大切な個人データを他人に見られないように、暗号化を実行します。しかし、初期化されたiPhone X/8(Plus)をiTunesバックアップから復元しようとしたら、バックアップライルのパスワードをど忘れしてしまう時がありますね。パスワードがないと復元もできなくなって、データの復旧は無理ですね。その時はどうすればいいでしょうか?やはりiTunesバックアップに対応したパスワード解析ツールが必要だと思いますね。

  そこで、今回はiPhone のiTunesバックアップパスワードの解読ツールをご紹介します。iPhoneユーザーの皆さんはぜひチェックしてください。

暗号化されたiPhoneのiTunesバックアップを解析

  iOSデバイスのiTunesバックアップ暗号の解析ツールについて、筆者は皆さんにご紹介したいの「Tenorshare iBackupUnlocker」というソフトです。この専門的なiTunesパスワード解析ツールを利用すれば、安全に・高速にロックされたバックアップファイルの暗号を解読することが可能です。

  iBackupUnlockerには、三つの攻撃モードを用意してあります。そして、Windows 10/8.1/8/7/XP/Vista、最新のiTunesバージョンやiOS 12まで対応できます。

1. iTunesバックアップの暗号解除:辞書攻撃

  iBackupUnlockerをインストールして起動したら、まずは解析したいバックアップファイルを追加する必要があります。

iTunes バックアップ

  そして、「辞書攻撃」にチェックを入れて、設定に入ります。設定では、自動に辞書をダウンロード、またはパソコンに保存してある辞書ファイルを手動にインポートします。設定が終わったら、「OK」をクリックして、「開始」をタップします。これで解析作業が始まります。暗号解読が終わるまで、お待ち下さい。

バックアップ 暗号 解除

2. パスワード解読効率アップ:類推攻撃

  辞書攻撃と比べて、もっと効率的な攻撃モードは類推攻撃です。「類推攻撃」にチェックを入れて、設定に入ります。設定ページにはパスワードの長さ、文字セットなどが選択できます。パスワードの解析は、解読範囲が縮めば縮むほど、解析時間が短縮できて、暗号を解ける可能性が高くなりますので、なるべくパスワードに関する特徴を提供したほうがいいです。

iPhone パスワード

  例えは、iTunesバックアップの暗号を4桁数字に設定してある場合は、下図のように、パスワードの長さは最小3(または4)、最大4にして、「すべての数字(0-9)」のところのみチェックを入れるのは一番効率的な解析設定だと考えられます。設定が完了したら、「OK」→「開始」をクリックして、暗号解読を始めます。解析途中で中止しても進捗状況が保管されますので、アプリを再起動した際は前回止まったところから再開できます。

  詳しくは、下記の動画をご覧ください。

3. iPhoneのバックアップを取り戻す:総当たり攻撃

  最後に、「総当たり攻撃」という解析モードがあります。このモードは、基本パスワードについて何位も思い出せない時に使用します。ゼロからすべての組み合わせを一つ一つ重ねていきますので、一番時間のかかる解析モードです。

  特に設定する必要がありませんので、「総当たり攻撃」にチェックを入れて、「開始」をクリックするだけです。

iPhone バックアップ
最後に

  iPhone X/8のiTunesバックアップパスワードの解読ツール紹介は以上となります。暗号解析の処理時間については、パスワード難易度によって変わりますのではっきりと言えません。一ヶ月くらいもかかる場合もよくあります。基本、パスワードの長さや特徴等を指定できる類推攻撃の成功概率は一番高いですから、類推攻撃の利用をお勧めします。

iBackupUnlocker
Tenorshare iBackupUnlocker
超強力iTunesバックアップ暗号解析・iOS 12に対応済
  • 三つの解析モードを提供し、高い成功率を誇る
  • すべてのiOSバージョンのバックアップファイルに対応できる
  • 高度な計算を実行することによって、忘れたiTunesバックアップのパスワードを安全かつ確実に解読できる