MacでiTunesがiOS 12のiPhoneを認識しない場合の対策

  iOS 12のiPhone、iPad、iPod touchをMacと接続すると、iTunesが反応しないやデバイスを認識しない、または「 この [デバイス] に接続できませんでした。アクセス権がありません」というメッセージが表示される場合があります。この問題は、MacのiTunesでiOS 12を認識させるための追加プログラムをダウンロードとインストールすることによって解決可能ですが、うまく行かないケースも多いようです。

  ということで、今回の文章は、MacでiTunesがiOS 12のiPhoneを認識しない場合の対策をいくつご紹介したいと思います。MacのiTunesでiOS 12のiPhoneが認識されないことに困っている方はぜひチェックしてください。

MacのiTunesでiOS 12のiPhoneを認識しない不具合の9つの対策

対策1.パスコードロックを解除してMacを信頼

  MacのiTunesがiOS 12のiPhoneを認識しない場合、まずはデバイスがMacを信頼したことを確認してください。デバイスのパスコードロックを解除して、コンピュータを信頼するかどうかを確認する警告が表示されたら「信頼」タップします。

Macを信頼する

  ※ 以前iPhoneをMacと接続する時に「信頼しない」を選択した場合、「設定」→「一般」→「リセット」を順番にタップして、「位置情報とプライバシーをリセット」を実行してください。

対策2.iPhoneやMacを再起動

  iTunesを終了させて、一度MacとiOSデバイス本体の電源を切って、再起動するだけでiPhoneなどがiTunesに認識されないことも可能です。

  ちなみに、従来のiPhoneでは、本体上部または右側の「サイドボタン」を長押しすれば、電源を切ることができますが、iPhone X以降のモデルでは、「サイドボタン」と「音量ボタン」の同時に長押しして本体の電源を切ることとなります。そして電源の入れ方ならiPhone 8以前と同じです。

対策3.USBポートやUSBケーブルを変更

  USBケーブルやUSBポートの接続不良でiTunesがiPhoneを認識しないこともよくありますので、お使いのデバイス以外のUSBアクセサリをすべてMacから取り外し、USBポートを1つずつ試して、正常に動作するか確認しましょう。

  その上で、他のApple製の純正USBケーブルに変更してもう一度お試してみてください。

対策4.MacのmacOSを最新バージョンにアップデート

  「メニュー」→「システム環境設定」の順に選択し、「ソフトウェアアップデート」をクリックしてMacのOSバージョンを確認します。最新版ではない場合は、mocOSを最新バージョンにアップデートしてください。

  macOS Mojaveを使っている場合、基本的に最新のiTunesが付属していますが、macOS Mojaveにアップデートできない場合、MacのiTunesでiOS 12を認識させるため、Apple公式サイトからiTunes 12.8を再インストールする必要があります。

対策5.最新のiTunesを再インストール

  iPhone XSやiPhone XS MaxをiTunesで同期、またはバックアップするには、OS X El Capitan 10.11.6 以降とiTunes 12.8以降をインストールしたMacが必要です。

  まず「iTunes公式ページ」からiTunes 12.8をダウンロードしましょう。ダウンロードが完了したらiTunesのインストールを実行し、次の画面が出てくると「インストール」をクリックします。

iTunesをインストールする

  しばらくして、インストルが完了すればiTunesを再起動しましょう。そして、iOS 12のiPhoneやiPadをMacに繋ぎ、iTunesに認識されるかどうかを確認してください。

  iTunesの更新やインストール中にエラーが発生、また接続不可、強制終了などのトラブルが出る場合、iTunes修復ツール「Tenorshare TunesCare」を使って、iTunesライブラリの再構築を実行することでiTunesのパフォーマンスを向上させ、不具合を解消することができます。

対策6.他社製のセキュリティソフトを確認

  他社製のセキュリティソフトを使用中の場合、セキュリティ対策ソフトで影響でiTunesとiPhoneの接続に影響を与える可能性があります。他社製のセキュリティソフトウェアに問題がないかを確認し、または終了して、Macを再起動します。

対策7.iOS 12の不具合を確認して修復

  iOS 12にアップデートしたら、iPhone/iPad/iPod touchの調子が不安定になってしまうことが多いようです。iOS 12の不具合でiPhoneがiTunesに認識されない場合もありますので、iPhoneに不具合があるかを確認し、問題があると修復してください。

  詳しくは、「iOS 12アップデート不具合情報と対処法まとめ」をご参照ください。

対策8.iTunes代替ソフトを利用

  上記の方法でiTunesはiOS 12のiPhoneを認識しない問題を解決しない場合は、iTunesの代わりになるiPhoneデータ転送・管理ソフトを利用ことをおすすめします。

  iOS向け専門的なファイルマネージャー「Tenorshare iCareFone」を使えば、音楽や写真、ビデオ、文書ファイルなどをiPhoneとMacの間で無制限に双方向転送・同期することが可能で、iPhoneのデータを自由にバックアップすることもできます。また、iOS修復機能も提供し、専門知識がなくても軽度なiOS不具合からiPhoneを復活させることができます。

iPhoneファイルマネージャーiCareFoneの特徴

  • iPhoneとMac・iTunes間でデータを自由に双方向転送
  • iPhoneの曲や写真を消さずにMacからデータを同期(追加)
  • 連絡先やメッセージ、音楽、写真、ビデオなどのデータを簡単管理
  • iPhoneのデータを選択的にバックアップ、バックアップの中身が可視化
  • 軽度なiOS不具合を修復、iOSデバイスを完全初期化(iOS修復・高級モード)

  iCareFoneは無料試用版(★バックアップ機能は永久無料)を提供しておりますので、まずは下記より無料ダウンロードして、お試しましょう。

  ここでは、使い方の一例として、iPhoneの曲を消去せずにMacから同期する手順をご説明します。(※ ガイド画像がWindows版ですが、やり方はまったく一緒です。)

  ステップ1:ソフトを起動し、iPhoneとMacをUSBケーブルで接続します。

iPhone 音楽管理

  ステップ2:iPhoneが認識されるたら「ファイル管理」 >「音楽」を順番にクリックします。そして、iPhoneにある既存の音楽ファイルが表示されますので、そこで「追加」ボタンをクリックします。

iPhone 音楽をインポートする

  ステップ3:iPhoneに入れたい音楽ファイル或いはフォルダを選択して、画面右下の「開く」をクリックすれば、Mac中の曲をiPhoneに同期することができます。

iPhoneに音楽を同期する

  他のファイル管理、バックアップと復元、iOS不具合解消などの操作手順は、ご利用ガイドページにてご確認してください。

対策9.アップルにお問い合わせ

  すべての方法をお試しても、やはりiPhoneがMacのiTunesに認識されない、さらにiCareFoneなどのiTunes代替ソフトにも認識されない場合は、デバイス本体に支障が出たことも考えられます。念のため、Apple サポートにお問い合わしてみましょう。

  以上は、MacでiTunesがiOS 12のiPhoneを認識しない不具合の9つの解決方法です。とくにMacのiTunesがiPhoneを認識できないため、同期やバックアップを行え時、iTunes代替策のiPhoneデータ管理ソフトiCareFoneを使えば、iPhoneのデータ管理と同期を簡単に実行できですので、ぜひお試しください。

iCareFone
Tenorshare iCareFone
iPhoneデータ転送に最適・iOS 12まで対応
  • iPhoneやiPadの音楽、写真、ビデオ、連絡先などデータを手軽にPC/Macへ転送
  • iPhone/iPad/iPod Touchに音楽、写真、ビデオなどデータを追加、整理、削除
  • iPhoneデータの一括バックアップは勿論、選択したデータだけをバックアップすることも可能
  • iPhoneからPC/Macへ、PC/MacからiPhoneへのデータ転送がより簡単に!
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