iOS 12にアップデートする前にiPhoneをバックアップする方法

  2018年の秋に正式にリリースされる「iOS 12」についてですが、アップデートする際に注意すべきことがいくつもあります。その中最も重要なのは、iOS 12アップデート前にiPhone・iPad・iPadのバックアップを取ることです。

  iOS 12アップデートに失敗してリンゴループや起動障害などが起こるリスクはありますので、iPhone/iPadのバックアップがあれば、デバイスを以前の状態に戻せるのが可能です。ここで、iOS 12にアップデートする前にiPhoneをバックアップする3つの方法をご紹介します。

iOS 12アップデート前にiCloudでiPhoneをバックアップ

  iCloud経由でiPhoneやiPadのバックアップのバックアップを取るのが、よく使われる方法の1つです。デバイスでiCloudのバックアップ機能を有効にすれば、Wi-Fiにつながるだけでバックアップが取れますので、非常に便利です。詳細な手順は以下の通りです。

  Step 1:iPhoneをWi-Fiと接続した状況にしてください。

  Step 2:iPhoneの設定アプリを開き、「ユーザー名」→「iCloud」と順にタップをします。

  Step 3:「iCloudバックアップ」をオンにして、「今すぐバックアップを作成」というメッセージが表示されたら、「OK」をタップすればバックアップが開始されます。

iCloudでiPhoneをバックアップ

  バックアップが作成した後、「iCloudバックアップ」をオンのままにすると、ロック中で、電源に接続している状態のiPhoneであれば自動的にWi-Fiを経由してiCloudにバックアップを開始してくれます。

iOS 12アップデート前にiTunesでiPhoneをバックアップ

  iCloudを使う場合、iPhoneをパソコンに接続しなくてもバックアップが作成できて便利ですが、一部のデータのバックアップができず、無料で使えるiCloudストレージ容量も5GBしかないなどのデメリットもあります。そこで、公式ツールiTunesでiPhoneをバックアップするのも一般的です。それでは、iOS 12アップデート前にiTunesでiPhoneをバックアップする手順を確認しましょう。

  Step 1:まずは、ご利用のiTunesは最新版であることを確認します。そして、USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続してください。

  Step 2:画面左上にあるデバイスアイコンをクリックして、iPhoneの管理画面に入ります。

  Step 3:「概要」のタブをクリックすると、「今すぐバックアップ」と表示されるのでクリックしてバックアップを開始します。

  Step 4:バックアップが終わると作成日が表示されるので、それを確認してから完了です。

iTunesでiPhoneをバックアップ

  iPhoneをバックアップする方法としてiTunesは定番ですが、データ量によっては時間が長くかかるのがデメリットです。

  また、バックアップ途中に接続が解除されるとデータを失うリスクがあって、バックアップされたデータもプレビューできないので注意してください。

iOS 12アップデート前にiCareFoneでiPhoneをバックアップ

  最後に、iPhoneのデータをバックアップする際に最も安全で確実な方法を紹介しておきます。「Tenorshare iCareFone」を使ってiPhoneのバックアップを取る場合、デバイスのデータが上書きされて消去される心配はまったくありませんし、データの転送や、バックアップの管理・確認・復元も自由に行えます。iOS 12にアップデートする前にiCareFoneを使ってiPhoneをバックアップする手順は以下の通りです。

  Step 1:iCareFoneをパソコン/Macにインストールして、起動します。そして、USBケーブルを使ってiPhoneとパソコンを接続します。

iOS 11デバイスからデータを復元

  Step 2:「バックアップ&復元」タブを選択して、バックアップしたいデータまたは「全てを選択」にチェックを入れて、「バックアップ」をクリックします。

iPhoneのデータを選択

  Step 3:バックアップの作成にかかる時間は、データの容量とネットワークの速度によって異なりますのでバックアップが完了するまでしばらくお待ちください。

iPhoneをバックアップ

  Step 4:バックアップ作業が完了したら、「バックアップデータを確認」または「バックアップリストを確認」のいずれかを選択して、作成されたバックアップファイルの詳細を確認しましょう。

  データ紛失のリスクも少なく、手軽にバックアップができるのでiPhone初心者の人にも簡単に操作できます。

最後に

  iOS 12へのアップデートに失敗、またはアップデータ後の何らかの理由でiPhoneのデータが失ってしまう際に復元できるため、事前に必ずiPhoneのバックアップをとっておきましょう。そして、バックアップの内容を確認、またはiPhoneのデータを選択にバックアップしたいなら、iCareFoneを利用することをおすすめします。

iCareFone
Tenorshare iCareFone
iPhoneのバックアップに最適・iOS 12まで対応
  • iPhoneやiPadの音楽、写真、ビデオ、連絡先などデータを簡単管理
  • iPhoneデータの一括バックアップは勿論、選択したデータだけをバックアップすることも可能
  • iPhoneからPC/Macへ、PC/MacからiPhoneへのデータ転送に役立つ

/ Posted by 石原 侑人 to iOS 12 Follow @石原 侑人