【PokeGO++の使い方】ポケモンGOの位置偽装アプリをご紹介
大人気の位置情報ゲームの1つがポケモンGOでしょう。プレイをするのに出歩かないといけないゲームですが、昨今の社会状況的に気軽に外出するのが難しくなりました。そんな中でもゲームをプレイしたいのなら、PokeGO++のような位置情報を偽装するアプリを使う必要があります。
「PokeGO++」って何ができるの?
最新のポケモンGOチートアプリがPokeGO++でした。ポケモンGOを快適にプレイするのに特化したアプリなのですが、どういったことができたのでしょうか。先程お伝えした位置情報を偽装することは当然なのですが、他にも孵化卵への巡回や個体値チェックリストなどがありました。
またPokeGO++には有料版があり、お金を支払うことによって無料版で使える機能の他にもボール判定の補助など有利な機能が備わっています。つまり総合的にポケモンGOのチートができるアプリなのです。
「PokeGO++」はどんなアプリ?
「PokeGO++」の使い方
ではPokeGO++の使い方も確認してみます。ただPokeGO++の機能は豊富なので、ここでは最も重要な位置偽装について紹介してみましょう。
最も簡単なジョイスティックの移動から確認します。
ステップ1:設定からジョイスティックの表示をオンにする
ステップ2:画面右下に表示されるジョイスティックでマップ内を移動できる
次に座標リストを使った方法を紹介します。
ステップ1:座標入力のボタンから座標リストをタップする
ステップ2:様々なポケモンの情報が記載されたリストがあるので、右側の標的マークをタップする
ステップ3:スナイプするとダイアログが出るので続行をタップする
最後にマップレーダー2.0を使った方法を紹介します。
ステップ1:PokeGO++のメニューからレーダーをタップする
ステップ2:周辺のジムなどの情報が出るのんで任意の場所をタップする
「PokeGO++」を使う上での注意事項
PokeGO++のインストールをして利用する上で、注意しておきたいことがあります。その1つは長時間のプレイです。PokeGO++にはパトロールモードといってマップ上を自動的に歩ける機能があります。この機能を長時間使っていると、運営にアカウントをBANされる可能性が高いでしょう。
またレイドバトルを連続でできる機能もあるのですが、この機能も連続して利用すれば通常では不可能なプレイのために運営に目をつけられてしまいます。
「PokeGO++」導入後のおすすめ設定
PokeGO++のipaを導入した後におすすめの設定についても確認しておきましょう。位置偽装の機能をオンにするのと、ジョイスティックを表示させるのは必須です。さらに偽装位置を表示する時間もStartup/Foreverにしておくといいでしょう。上述したマップレーダー2.0も利用するといいです。
「PokeGO++」の各メニュー
次にPokeGO++の各メニューについて確認します。ポケモンGOのチートツールだけに、様々な便利な機能がありますが、特に位置偽装については確認しておくべきでしょう。ちなみにPokeGO++は日本語対応していません。 では上から1つずつ見ていきます。
- ★メニュー画面のオンとオフ
- ★設定画面
- ★手持ちポケモンの個体値表示
- ★マップレーダー2.0
- ★パトロール機能
- ★ルート移動
- ★移動スピード変更
- ★画面をタップで移動
- ★座標リストを使った移動機能
- ★タイマー機能
- ★前回偽装した位置に戻る
- ★メニューの非表示
となっています。
「PokeGO++」についての最新情報
最後にPokeGO++についての最新情報を紹介しておきます。ここまで紹介してきたPokeGO++ですが、現在は利用できません。ポケモンGOを運営しているナイアンティックという会社が、位置情報の偽装ツールに対して訴訟を起こしたためです。結果として将来的にもPokeGO++が復活するのは難しいでしょう。
PokeGO++の代替ソフト【iAnyGo】
PokeGO++はポケモンGOのチートツールとして有用です。ですが現状では利用できなくなりました。またネット上でダウンロードできる場所があるかもしれませんが、利用しているのが運営にバレると確実にアカウントが停止されます。そこで代替できるソフトとしてiAnyGOを紹介しましょう。パソコンにインストールして利用するアプリで、位置偽装に特化しています。つまり最も重要な機能が利用できると考えて良いでしょう。利用方法は以下の通りです。
位置を偽装する方法
使い方が分かれます。先ずは位置偽装から解説します。
PCにiAnyGoをインストールして起動させ、iAnyGoの画面左にある3つのアイコンの上のものをクリックします。
[開始]をクリックし、デバイスとパソコンを接続して、画面が地図になるので目的地を設定します。
変更開始をクリックして、位置偽装がスタートします。
画面右下の戻るボタンをクリックで位置偽装を解除します。
位置を移動する方法
次に2点間移動の機能です。
画面左にある3つのアイコンの真ん中をクリックして、[開始]をクリックします。
地図画面で出発地と目的地を設定して、[移動開始]をタブします。
移動開始で2点間移動をスタートします。
画面右下の[停止]ボタンをクリックすると、移動が終わります。
まとめ
以上は、ポケモンGOの位置偽装ができるPokeGO++についてご紹介いたします。ポケモンGOをプレイする上で便利なアプリで、位置偽装の他にも役立つ機能が沢山搭載されています。ただ現状としてはポケモンGOの運営会社から提訴されたことで、利用が不可能となりました。その代替ソフトとしてはiAnyGOが良いでしょう。位置情報の偽装を行うアプリですが、とても良くできていて初心者でも簡単に操作できます。