【iSpooferのダウンロード編】位置偽装アプリiSpooferをインストールする方法

iSpooferで何ができるの？

iSpooferを使ってポケモンGOのチートができるのでしょうか。そこで最初にどんな機能があるのか見ていきます。iSpooferには無料版と有料版があります。無料版でもかなりの機能が使えるのですが、有料版にすることでより多くの機能が利用できる形です。

基本的な操作で言えばジョイスティックによるマップ移動、独自の移動ルートを作成しての巡回、自動巡回機能、テレポートなどが代表的でしょう。有料だとポケモンの出現座標を表示、個体値チェックなどが使えます。

iSpooferのダウンロード方法

iSpooferをインストールすれば、ポケモンGOだけではなくドラクエウォークでも利用ができます。ではどうやってダウンロードをすればいいのでしょうか。そこでiSpooferのインストール方法から確認します。

「iSpooferのインストール」iOS版

iSpooferをiPhoneにインストールする方法から見ていきます。前提として本家のポケモンGOについては、アカウントを取得した後にアンイストールしておく必要があります。

• ステップ１、iSpooferの公式サイトである、https://www.ispoofer.com/ispoofer4pokemongo/にサファリからアクセスします。

• ステップ２、インストールページに移動して、iOSのインストールをタップします。

  

• ステップ３、今すぐインストールをタップ、ダイアログが出るので再度インストールをタップしてしばらく待ちます。

  

• ステップ4、ホーム画面に戻るとiSpooferがインストールされています。

「iSpooferのインストール」PC版

次にパソコンを使ったiSpooferのインストール方法を紹介します。

• ステップ１、PCからiSpooferの公式サイトにアクセスして、IPAファイルをダウンロードします。

  

• ステップ２、PCからiSpooferをiPhoneにインストールするのに、Cydia ImpactorというアプリをPCのOSに合わせてダウンロードして起動させます。

• ステップ３、iPhoneとPCを接続して、先程ダウンロードしたIPAファイルをCydia Impactorの画面にドラッグします。

• ステップ4、Apple IDのメールアドレスとパスワードを入力します。

• ステップ5、すべての設定が終わるとiSpooferがインストールされます。

【iAnyGo】iSpooferの代替ソフト

iSpooferは便利なソフトですが、ダウンロードする方法などが難しいと考える人も多いでしょう。そうした人はiAnyGoがおすすめです。iAnyGOはパソコンにインストールして使うアプリで、位置情報の偽装に特化しています。比較に安全に利用できることと、初心者でも扱いやすいのが特徴でしょう。

iAnyGoでiPhone/iPadの位置情報を偽装する

では実際にをiAnyGO使って位置情報を偽装する方法を紹介します。

• 1、手持ちのPCにiAnyGoをインストールして起動しておき、iPhoneやiPadとPCを接続します。

  　

• 2、iAnyGoの画面左にある3つのアイコンの一番上をクリックし、画面がマップに切り替わるので偽装したい場所を選択して、目的地を選択したら変更開始をクリックでスタートします。

  

★次に2点間移動の方法を紹介します。

画面左にある「シングルスポット移動モード」を選択し、画面が地図に変わるので出発地と目的地を設定して、移動開始をクリックでスタートします。

★最後にマルチポスト移動についても確認しましょう。

「マルチスポット移動モード」をタップし、地図の画面で出発地と経由地点、ゴールを選択して、移動開始でスタートします。指定された速さで移動していき、右下の戻るボタンで終了します。

詳細は以下の動画をご覧ください。

まとめ

ポケモンGOやドラクエウォークで使える位置情報の偽装ツールであるiSpooferのインストールについて紹介しました。iSpooferは豊富な機能がありますが、利用しているのがバレると運営にアカウントを停止されるので注意が必要です。代替ソフトとしては初心者でも簡単に利用できるiAnyGoがおすすめです。