【おすすめ5選】iPhone、iPad用の画面ミラーリングアプリまとめ
スマホとPCを並行で使いながら作業をする際に、スマホ画面をいちいちチェックしながらPCを操作するのが面倒な場合もあるでしょう。そんな時に活躍するのが、ミラーリングアプリです。ミラーリングアプリを使うと、スマホやタブレットの画面をそのままPCのモニターに映すことができます。
この記事では、そんなミラーリングアプリの中でもiPoneやiPadのユーザーにおすすめな製品を5種類紹介します。それぞれの基本的な使用方法や、特徴もお伝えします。また、記事の最後にはおまけとして、Macの標準搭載アプリを使った方法や、Androidデバイス向けのアプリも1つ紹介します。ミラーリングで快適作業をしたい方は必見です。
1、ApowerMirror - iOS/Androidデバイスの画面ミラーリング
ApowerMirrorはMac OS・Linux・Windowsすべてに対応するミラーリング用アプリです。使用するには、画面を映す元のスマホやタブレットと映す先のPCの両方にアプリをインストールする必要があります。
USBによる接続とWi-Fiによる接続のどちらにも対応しており、画面をPCに映すだけでなく録画やホワイトボード機能も備えています。アプリの使用法(Wi-Fiの場合)は、以下の通りです。
- まずはPCでアプリを開き、スタートガイドで「iOS」を選択します。
- 接続したいiOSデバイスとPCが同じWi-Fiにつながっていることを確認します。
- iPhone/iPad側でアプリを開き、画面中央に表示される「ミラーリング」ボタンをタップします。
最後、「切断」ボタンをクリックして、ミラーリングが終了しました。
2、LetsView - 無線の画面ミラーリング
LetsViewはワイヤレス接続のみに対応したミラーリングアプリです。Mac OSとWindowsのどちらにも対応しており、iOSデバイス側にもアプリをインストールして使用します。操作ステップがシンプルで初心者にも分かりやすいのが魅力です。
使用方法は、以下の通りです(説明画像はAndroid端末のものを使用しています)。
- まずはPCとiOSデバイスでアプリを開き、どちらも同じWi-Fiに接続されていることを確認します。
iOSデバイス側に接続したいPCの名前が自動で表示されたら、タップします。
- コントロールセンターの「画面ミラーリング」をタップし、「LetsView」が名前の前についているPC名をタップします。これでミラーリングを開始できます。
3、LonelyScreen - Wi-FiでiPhoneをミラーリング
LonelyScreenはWindowsやMac OSのPCにインストール可能なアプリです。iOSのAirPlay機能に対応していないPCをAirPlayレシーバー化して、ミラーリングを可能にします。画面のスクショを保存する機能も搭載されています。使用方法は、以下の通りです。
LonelyScreenはWindowsやMac OSのPCにインストール可能なアプリです。iOSのAirPlay機能に対応していないPCをAirPlayレシーバー化して、ミラーリングを可能にします。画面のスクショを保存する機能も搭載されています。使用方法は、以下の通りです。
- インストールしたアプリをPCで開きます。
- 同じWi-Fiに接続されているiOSデバイスのコントロールセンターを開きます。
- 「画面ミラーリング」をタップします。
- 表示されたPCの名称をタップすれば、ミラーリングを開始します。
4、Veency ‐ 遠隔からiPhoneをミラーリング
Veencyは、iPhoneやiPadをPCから遠隔操作することを目的に開発されたアプリです。iOSデバイスにインストールして使用します。このアプリを使用するには、TightVNC viewerというソフトウェアをPC側にインストールする必要があります。インストールから使用可能になるまで少し時間がかかることにも注意しましょう。
- iOSデバイスでアプリを開き、パスワードを設定します。
- iOSデバイスの設定アプリから、接続しているWi-FiのIPアドレスを確認します。
- TightVNC viewerをPCで開き、手順2で確認したIPアドレスを枠内に入力し、「Connect」をクリックします。これでミラーリングが可能になります。
5、TV Assist – テレビにiPhoneの映像を再生
PCではなくテレビ画面にiOSデバイス内のコンテンツを共有したいなら、TV Assistが使えます。このアプリは、iOSデバイスにインストールして使用できます。同じネットワークに接続しているテレビに対してiOSデバイスの映像や音声、画像ファイルなどが共有できます。
- インストールしたアプリを開き、テレビがiOSデバイスと同じネットワークに接続されていることを確認してください。
- 接続が完了したら、アプリ内のメニューから、テレビ画面に映したい(スピーカーから流したい)内容のファイルを選択してタップすれば共有できます。
6、QuickTime Player – USB接続でiPhoneをPCへミラーリング
ここからはおまけとして、Macに標準搭載されているQuickTime Playerを使った方法を紹介します。このアプリの動画録画機能を使って、iPhoneからMacへのミラーリングが可能です。なるべく他のアプリをインストールしたくないMacユーザーの方におすすめです。また、本来は画面録画用の機能なので、アプリ内の録画ボタンを押してiPhone画面の録画をすることが可能です。
- iPhoneとMacの接続を確認したら、アプリ画面メニューバーの「ファイル」から「新規ムービー収録」をクリックします。
- ポップアップメニューに表示されたiPhoneのデバイス名をタップすると、Macの画面上にiPhoneの画面が映ります。
追加:Androidの画面をPCにミラーリングする専用なアプリ
ここで紹介した6つのiOS向けアプリのほか、Android端末向けのミラーリングアプリも存在します。Tenorshare Phone Mirrorは、Windows搭載PCのみに対応したAndroid端末向けミラーリングアプリです。USB接続だけで簡単に画面を共有でき、またPC側でAndroid端末の操作をすることも可能です。
アプリをダウンロードして開き、PCとAndroid端末をUSBケーブルで接続します。
Android端末のUSBデバッグが有効になっていない場合は、アプリ画面下部「AndroidデバイスでUSBデバッグを有効にする方法は?」を参考にしながら有効化を行ってください。
PCに接続したAndroidデバイスの名前が表示されたら、その隣にあるモニターアイコン(ミラーリングボタン)をクリックします。これでミラーリングを開始できます。
まとめ
今回は、AndroidデバイスからテレビやPCにミラーリングをするための方法を説明しました。有線接続と無線接続の2種類の中に、様々な方法があることがお分かりいただけたでしょう。ご自宅にある機器でできる方法を、まずは試してみましょう。最後に紹介したTenorshare Phone MirrorならUSBケーブルさえあれば接続できるので楽ちんです。アプリやスマホ内のファイルを大画面に映して、オンライン会議やゲームプレイに役立てたいなら試してみてください。
- 同時に複数のモバイル端末を操作可能
- 簡単なステップでAndroidスマホの画面をPCにミラーリング
- 動画視聴、ゲーム、プレゼン発表などの様々な場面で役立つ
- PCに直接スクリーンショットを撮り、Androidの画面を録画可能
- 画面をオフにしてもAndroid端末をPCから操作でき、バッテリーを節約しながらミラーリング
【おすすめ5選】iPhone、iPad用の画面ミラーリングアプリまとめ
最終更新日2022-05-30 / カテゴリAndroid ミラーリング
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